レンサバを借りると

<< topページへ次のページへ >>
TOP

秋田県の人口、100万人割れと知事選、市長選

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ
2017-04-06
 秋田県の人口が、既に100万人を割っている可能性があるという。県のまとめによると、3月1日時点で県人口は100万4310人で、例年3月は転出者が多く、昨年は4561人減少したことから、そう予測されるようだ。
 さらに、国立社会保障・人口問題研究所によると、2040年の秋田県の人口は、2010年比で 全国一の35.6%の減少率 となり、70万人にまで落ち込むと予想されているとのことだ。秋田県は、人口減少において、日本の最先端を走る地域といえる。
 そのほか、秋田県では出生率や婚姻率、高齢化率、自殺率、ガンや脳血管疾患の死亡率などで全国最悪を長い間続けている。こうした「負のイメージ」が、観光や企業進出、県内への移住、若年層の県外流出などに悪影響を与えているのは言うまでもないことだ。行政や首長は、この喫緊で最優先の課題に、真摯に全力で取り組み、全国に率先した政策を実施することが求められる。

▼現在の秋田県知事、秋田市長は、いずれも2009年に当選し、今回の選挙でも立候補しているが、二期8年の間、人口減対策で、何か目ぼしい成果を上げただろうか?「中通再開発地区」に、すべての建物がなければ「にぎわい」が創出できないとし、県、市が結託し、新公共施設を建設し、総事業費は135億円(うち、112億円が公費)費やされた。今度は、県、市共同の新文化施設を建てる計画だという。事業費は、226億円~231億円 にまで膨らんでいるとのことだ。新たな公共施設を建てるためには、連携を強化する首長達である。
 また、現秋田市長は「新文化施設」計画に際し、周辺地区を芸術文化ゾーンにしたいと突然に言っている。同地区への新施設建設のための口実にしたいのではないか。
 尚、著者は、旧県立美術館の従来通りの利用、保存を求める趣旨で、2013年、「文化ゾーン」の 記事 を書いている経緯がある。(http://akitacolumn.blog.fc2.com/blog-entry-67.html) 

 これまで、市では、中通一丁目地区の再開発コンセプトを「千秋公園と一体になった、街中オアシス」とし、中心市街地活性化基本計画のコンセプトを「城下町ルネッサンス」としてきている。どこにも芸術文化ゾーンの言葉は見当たらない。著者が、旧県立美術館の従来通りの使用と新美術館との共存のために提言し、書いた「文化ゾーン」の記事を、著者の意図に反する形で、都合のよいように利用したのであれば、無礼であり、意識の希薄な、信用に値しない人物である。

 今回の知事選、市長選ともに、対立候補に清新さがなく、有権者の期待感は乏しいと推測される。次世代に受け継ぐ、有効な政策を打ち出せる新たな首長が求められている。




関連記事

 ↓↓ クリックをお願いします! ありがとうございます。 
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ




新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



関連記事
平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




ブログランキング・にほんブログ村へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • image1080-G.png

  • カテゴリ :コラムⅡ トラックバック:(-) コメント:(-)

    「コンパクトシティ」という幻想を掲げ、JR駅周辺部にだけ開発を進める秋田市 (2015.9.10)

    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ
    2015-10-10
     9月1日、県と秋田市は、新複合文化施設を現県民会館の所在地に共同で建設する方針とともに、旧県立美術館を市が管理し、秋田公立美術大の学生や市民の展示施設とする案、JR秋田支社の建て替え等について発表している。

     JR秋田駅周辺を「県都の顔」であるとし、秋田市では「コンパクトシティ」構想による街づくりを主張、この地区の整備、再生こそ、県や秋田市にとって、何にも増して重要だという片寄った認識の下、計画されたと理解される。

     一方で、秋田市では、市北部の外旭川地区に、流通大手のイオングループによる出店計画があり、これについての許認可の問題があるが、秋田市では「コンパクトシティ」を理由に否定的な立場をとっている。

     しかし、昭和3~40年代から、秋田市の歴史を振り返ってみると、秋田市が主張する「コンパクトシティ」構想は、既に、遠い昔に崩れ去ってしまった「幻想」と言えるだろう。
     
     昭和40年代、50年代当時は、秋田市では、国鉄(当時)秋田駅前から千秋公園の堀の道路を挟んだ向かい側、広小路に、多種多様な商業施設等が集約されていて、その延長線上の西側に位置する、山王方面の官庁街とともに、コンパクトな街並みが形成されていたと言える。

     しかし、昭和60年に、将来の人口増を見込んだ「御所野ニュータウン」が秋田市東部に起工され、後を追うように、大規模ショッピングモールが出現、その後、今日に至る、広小路など中心市街地の衰退、空洞化への大きな要因になっている。

     秋田市は、人口40万人への増加という甘い見込みから、コンパクトシティとは、真逆な郊外への拡大の道を歩んだのである。

     また、秋田市は、面積が906平方キロメートルと相当広く、多くの市民が居住する地区が古くから多数存在している。因みに東京23区の面積は、合計で622.99平方キロメートルである。

     行政コストの削減を謳った「コンパクトシティ」の下、仮にJR駅周辺部に施設を集約させても、各地域から、徒歩で移動することは困難であり、住民の移動コストはかえって増大する。行政コストの削減効果も期待できない。

     秋田市に限らず行政は、各地域に暮らす市民に、公平な住民サービスを提供する義務がある。JR秋田駅周辺の住民や商業者だけが利便性や恩恵を受けるようなことがないよう、平等な行政が求められる。

     既に郊外への拡大が十分に進んでいる秋田市のような都市において、「コンパクトシティ」の構想は、もはや意味をなさず、中心市街地に新たな公共施設等を建設するための、都合のよい口実にされているだけである。
     
     「コンパクトシティ」構想のために、各地域の実態の検証もせず、国の補助金が充てられるのであれは、国民全体にとっても無駄金と言える。

     また、現在、秋田市では、北部の外旭川地区において、イオングループの出店計画とともに、JR新駅の構想があるるが、現秋田市長は、イオングループの出店については、「コンパクトシティ」の構想を理由に難を示し、新駅構想については推進する姿勢を示している。両構想ともに「外旭川」地区の住民にとって密接な繋がりがある計画であることは言うまでもない。

     このダブルスタンダード(二重基準)は、現秋田市長が、秋田市の将来へのしかりとした理念、構想を持っていない表われと言えるだろう。

     この市長にとって、選挙において、当選のために公約として自ら羅列したものは、何にもまして変えがたいものなのだろう。 

     「イオングループの出店計画」は、外旭川地区だけでなく、秋田市全体の雇用の拡大を見込めるものであるし、外旭川地区だけでなく近隣の将軍野、土崎地区等の住民の利便性にも繋がり、秋田市全体の商業活動の活性化にも繋がることが予測される。
     JR新駅構想より、こちらの構想が優先度が高く、推進されるべきであると考える。



    関連記事

     ↓↓ クリックをお願いします! ありがとうございます。 
    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ




    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



    関連記事
    平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

    秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
    美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
    現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




    ブログランキング・にほんブログ村へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • image1080-G.png

  • カテゴリ :秋田市 トラックバック:(-) コメント:(-)

    秋田市の家庭ごみ処理手数料の使途のうち、2億2千万円が溶融炉建設の基金に ― ごみ減量目的で導入された手数料は、ごみ減量対策にのみ充てるべき。

    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ
    2015-04-24
     秋田市では、平成24年7月から、家庭が排出する一般ごみに対して、1リットル当たり1円 (45リットルごみ袋10枚で450円加算) のごみ処理手数料の負担を実施している。ストップ地球温暖化、二酸化炭素の削減を謳い、市が設定した数値目標達成 (1人当たり1日556g) のための手段として市民に説明され、導入されたものだ。

     最近の「広報あきた」 (秋田市役所発行、平成27年2月20日号) を見ると、平成25年度のごみ処理手数料を利用した事業費の内訳が載っていた。それによると、ごみ処理手数料収入(歳入)が、当初の見込みを上回る4億5千708万2千円、手数料を活用した事業など(歳出)が3億8千886万円となり、事業内訳は、

    ・「ごみ集積所の設置・修繕費の補助など 1千678万円」、「コンポスター購入費補助 (288基) や生ごみ堆肥作り講座の開催 146万9千円」といった「家庭ごみ減量のための対策事業」に7千535万円

    ・「スマートシティ・プロジェクトの推進協議会の運営 (活動実態が不明な協議会) 1千231万4千円」、「スマートシティ情報統合管理基盤の運用 (市の特定施設で運用) 3千225万円」 等々の 「その他の環境対策事業」に8千496万9千円

    ・「総合環境センターの溶融炉改修などに備えた積立て」である「基金の積み立て」に2億2千854万1千円

    となっている。

     ごみを焼却する溶融炉改修のための基金の積み立て金が、突出して多いのが分かる。
     これでは何のための手数料導入であったのか非常に疑問だ。


     また、市が定めた「環境対策事業」に、市民が負担したごみ処理のための手数料を充てるのも如何なものか。環境対策、地球温暖化対策は、当然、家庭ごみの排出に限定されるものではない。自動車の排ガス規制、エネルギー問題など総合的な施策を伴うものである。家庭ごみ処理手数料を充当させるのは行き過ぎではないか。

     さらに、総合環境センターの溶融炉改修などは、従前より、市の一般財源から充てられるものであったはず。市財政逼迫のしわ寄せを、市民のごみ処理手数料で賄おうとする施策は、正当なものでなく、止めるべきではないか。
     ごみ処理手数料の使途は、あくまでその導入目的である「ごみ減量対策にのみ」限定して使うべきであり、仮に、余剰金が出た場合は、例えば、各家庭にごみ減量対策費として実費支給するなど、市民に還元し、市民に潤いを与えるべきである。

     秋田市と同様な中核市 (平成27年4月1日から、人口20万人以上の都市に法改正。従来は人口30万人以上) は、全国に、45市 (平成26年10月1日現在) あるが、家庭ごみ有料化を実施しているのは、秋田市の他、僅か9市 (注、著者調べ) 、22.2%に過ぎない

     秋田市は、市民が暮らしやすい、普通の30万都市を目指すべきである。

     今、秋田市議選の最中だが、市議になる人達には、家庭ごみの有料化や家庭ごみ処理手数料の使途の問題について、真剣に取り組むよう求めたい。市民とともに、その対応を注視したい。



     注、著者が、当該市のホームページ等で確認したところ、中核市45市のうち、家庭ごみ有料化を実施しているのは、秋田市以外では、函館市、旭川市、八王子市、長野市、下関市、高松市、久留米市、大分市、宮崎市の9市のみとなっている。



    <関連記事>
    ・秋田市のゴミ有料化問題 … 不可解な市議の態度の変化
    ・家庭ごみ有料化は溶融炉更新が目的か!? ― ゴミ減量と矛盾するガス化溶融炉、24時間稼動、大量のゴミ必要 … 秋田市家庭ごみ有料化の真実
    ・溶融炉とは別問題であるプラスチック製容器包装の分別




    関連記事

     ↓↓ クリックをお願いします! ありがとうございます。 
    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ




    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



    関連記事
    平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

    秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
    美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
    現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




    ブログランキング・にほんブログ村へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • image1080-G.png

  • カテゴリ :秋田市 トラックバック:(-) コメント:(-)

    秋田市役所前に日章旗と韓国国旗が掲揚 ― 国民感情に反する行為は慎むべき。

    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ
    2014-08-05
     7月30日に、秋田市の秋田市役所の庁舎前庭に日章旗とともに、韓国の国旗が掲揚されていたという写真がツイッターに載っていたが、電話で確認、抗議された方も多数おられ、事実であったようだ。
     全く目にしたくない光景である。市の担当者は、韓国から視察団が訪問し、儀礼的に掲揚したものだと言っていたようだが、国旗は国家と国民の尊厳の象徴であり、首脳が率先して反日的な発言、行動を繰り返している国、韓国の国旗を、日章旗とともに市役所が掲げることは、日本の尊厳を傷つける行為に等しいことだ。

     
    P1010717 20140731(800x600)
    通常は日章旗と秋田市旗が掲揚されている

     
     秋田の地元紙の新聞記事や秋田市のホームページには、この視察団については何も取り上げられておらず、隣県、山形の新聞に、
     
     「韓国の観光文化視察団(団長・申容★大統領直属地域発展委員会地域文化課長、5人)が1日、庄内地域を訪れ、酒田市の寄暢(きちょう)亭で新田嘉一平田牧場会長と懇談」 「視察団は、観光や芸術文化、ファッションなどの各専門家で編成し、7月30日~8月2日の日程で山形、秋田の両県を訪問する」 (2014年8月2日、山形新聞)
     
    とあるのみである。
     この視察団は、山形の庄内地域の訪問が主目的であって、秋田市には、何らかの目的で序でに立ち寄ったように見受けられる。
     その視察団に何かをアピールするかのように、その国の国旗を掲揚。
     折しも秋田では、大韓航空の秋田―ソウル線が、運休中(7月26日~10月25日)で、秋田県では運航再開の要請をする方針だという。そういった時期に訪れた韓国の大統領直属の観光文化視察団である。
     どう考えても、この視察団に対する何らかのアピールを意図した、韓国国旗の掲揚だったと思われる。
     市庁舎前に日章旗、秋田市旗を掲揚するのは、市内外の人々に、ここは日本国秋田市の施設であることを明確に示すためのもの。
     政治的な意図を持って、他国の旗も掲揚すれば、不快感を持つ市民、国民は大勢いるのは当然のことである。まして、日本では韓国に悪い印象を持つ人々が急激に増えているのが現状である。
     
     「日本の非営利団体『言論NPO』と韓国のシンクタンク『東アジア研究院』が10日発表した日韓関係に関する共同世論調査で、韓国に対して悪い印象を持つ日本人が前年比17.1ポイント増の54.4%に上り、対韓感情が急速に悪化していることが分かった」 (2014年7月10日、毎日新聞)
      
     市庁舎などの施設の前で、他国の旗を掲げる際は、厳粛に注意を払うべきであり、市民、国民の理解を得られない旗の掲揚は慎むべきである。
      

    <関連記事>
    秋田―ソウル便3カ月運休、再開は未定 ― 補助金と優遇措置を止め、路線廃止に向かうべき。
    国内各路線で、韓国航空会社の運休や減便 ― 秋田県知事のソウル便の再開要請は不要。
    秋田―ソウル便運休の背景 ~ 需要がないのに、補助金を出し、中高校の修学旅行によって見せかけの需要をつくるやり口が限界に。
    韓国への修学旅行を見直さない、秋田県教育長の発言に全国から怒りの声殺到 ― 人命軽視の県政
    ソウル便の維持ありきで、進められている秋田県行政 ― 韓国修学旅行は中止すべき

     
     
     
     
    関連記事

     ↓↓ クリックをお願いします! ありがとうございます。 
    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ




    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



    関連記事
    平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

    秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
    美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
    現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




    ブログランキング・にほんブログ村へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • image1080-G.png

  • カテゴリ :未分類 トラックバック:(-) コメント:(-)

    秋田市中通「なかいち」運営管理会社の人事に秋田市が介入!! ― 公費のさらなる投入の危険は?? 新天下り先??

    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ
    2014-06-17
     秋田市中通の「なかいち」運営管理会社、秋田まちづくり㈱の社長が、市の介入で変えられ、元秋田市職員(元総務部長)で、第三セクターの社長を務める人物が、新社長になったと伝えられている。

     秋田市の「なかいち」は、3月に、総合食品売場の運営会社が、開業後、僅か1年半で契約解除するなど、当初の目算が早くも外れているが、その責任を問われるように、前社長を含む7人の役員が辞任し、残った役員は僅か二人で、一人が秋田市の元職員、一人が金融機関出身者だという。

     前社長は、中通一丁目再開発組合の理事長で、商業施設の管理運営のプロフェッショナルとして選ばれたわけではなく、再開発事業を中心的に進めた秋田市や県にとって、好都合の人物だったからと思われる。
     その社長が、市や県の思惑に従うように辞任し、新たに選ばれた社長が、秋田市の元職員(元総務部長)だということだ。

     秋田まちづくり㈱は、独自に大手ドラックストアなどと出店交渉をしていたと伝えられており、圧力により、役員が退任させられた感が強い。

     「秋田まちづくり社も市に頼り切っていたわけではない。各方面にテナント出店を打診。大手ドラックストアなどに出店を交渉していた」(平成26年6月6日、週刊アキタ)

     新社長は、第三セクターの社長をしていたということだが、生死を賭けた民間の企業経営の厳しさを知らない、天下りを享受してきた人物であることに間違いない。

     報道によると、この交代劇を進めたのが秋田市の副市長、I氏ということであり、この人物は県の知事室長、教育庁次長を経て、2010年に秋田市副市長に迎えられている。
     経歴から見て、県との繋がりが極めて強い人のようである。
     今回の社長交代も、背後にいる県知事、佐竹氏の意向で行われたものと、この辞任劇を報道した週刊アキタでは見ている。

     「エリアなかいちの商業棟については、佐竹敬久知事が秋田まちづくり社のプロデュース能力に言及するなどし、懸念を示していた。この一連の動きは、穂積市長よりも佐竹知事の意向に沿ったものではないかと見ている」(平成26年6月6日、週刊アキタ)

     秋田まちづくり㈱という、一民間会社の人事に、秋田市や県が、直接にしろ間接的にしろ、介入して良いものか。
     公権力を背景にした介入とは言えないのか。自由主義社会、市場主義経済の根幹にも関わる憂慮される事態である。

     秋田市側は、株主 (筆頭株主は秋田商工会議所) の承認を得たものであるから問題はないとしているとのことだ。

     市長の委任を取り付け、この辞任劇を進めたという副市長、I氏は、選挙によって市民から選ばれたわけでもなく、一公務員に過ぎない。

     こうした関与によって、不具合や問題が発生し、秋田市の将来に影響を及ぼしても、責任を負う立場にない人物であり、このような責任のない人物が、あたかも私事のように振る舞うことが許されてよいのか。 少なくとも議会の審議を経てから、動くことではないのか。

     また、再開発全般の中で民間事業としての位置づけで進められた、商業施設を運営する会社の人事に、秋田市や県が介入するという手法は、傲慢過ぎるとは言えないか。

     背後にいるとされる、県庁出身で役人感覚、公家感覚の県知事では、こういた事態を恐らく何とも思わなかったのだろう。
     まるで、社会主義のような、独裁的な感覚の強権的介入の仕方である。

     計画から完成に至るまで、市民感覚からずれていた、秋田市中通再開発事業を象徴する事態と言える。

     さらに、秋田まちづくり㈱の社長が、秋田市のOBになったことで、施設運営などのために、公費が長期的にこの会社に投入される危険や、秋田市や県の新たな天下り先になる危険性が憂慮される。
     現在、社長を含めた役員二人が、秋田市元職員ということであり、既に天下り先になっていると言える。

     これらは、秋田市の現状と将来に関わる重大な問題であり、秋田市民にとっても極めて重要な問題だ。

     秋田市は今回の関与を、緊急事態の対応と言っているようだが、緊急事態なら何をやっても良いとは言えないのは当然のことだ。

     秋田市中通の再開発事業は、現知事、佐竹氏が、秋田市長時代から、中心的に進めたものだが、開業後、僅か2年足らずで、商業施設の空店舗が続出するという異常事態なっている。

     プロデュース能力が無かったのは、中心的に事業を推進した、県と市だと言える。

     すべての施設を建てなければ、にぎわいは創出しないとして、135億円 (うち83%、112億円が公費) を費やしたのは、彼らである。

     今、第一に必要なのは、この事業の失敗を認めること、この計画を立案し、事業を推進した責任の所在を明確にすることではないのか。

                                              (2014.7.8 再構成)



    関連記事

     ↓↓ クリックをお願いします! ありがとうございます。 
    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ




    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



    関連記事
    平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

    秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
    美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
    現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




    ブログランキング・にほんブログ村へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • image1080-G.png

  • カテゴリ :再開発 トラックバック:(-) コメント:(-)
    << topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>