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韓国ドラマ「アイリス2」不評。公金を供与した県、秋田県内市町村の責任

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2013-04-03
 今年1月に、秋田県内でロケが撮影された韓国ドラマ「アイリス2」だが、韓国国内で現在第14話まで放送されているようだが、評判が悪く、アイリス2の特集サイトによると、視聴率が9%台~10%台に低迷しているとのことだ。韓国ドラマでは続編が成功することはほとんどないらしく、ドラマの出来も「アイリス1」のコピーのようなものだという。3月1日放送の第6話から、秋田ロケ分も始まったらしいが、視聴率は10.1%。続く第7話、第8話も9.4%、9.5%と低迷しているようだ。この分では、日本国内での放送があっても低視聴率は間違いなく、放送されるかどうかも分からない状況らしい。
 同時間帯にある番組との兼ね合いもあるので、そのため不人気になることもあるだろう。しかし、こういったことも行政は当然、事前に予測すべきである。 韓国からの誘客を安易に目論み、総額約8330万円の公金をこの低レベルドラマに使った県と県内市町村の責任はどうなるのか。

 また、この「アイリス2」では、無競争再選された秋田県知事が登場するシーンも撮影されたとのことだが、これは知事自身が、制作会社に希望したものだという。何とも情けない低レベルな行政だ。

 「本県でロケが行われ、韓国からの旅行客増に一役買ったドラマ「IRIS(アイリス)」。『私も悪役で出演させて』と制作会社の社長らにアピールしていた佐竹敬久知事に対し…」 (2010年2月23日、秋田魁新報)

 しかも、県議会において、ある議員が「『…知事の悪役は教育上良くない。真っ正面から立ち向かうヒーローであってほしい』と求めた」(2010年2月23日、秋田魁新報)とのことだ。全くふざけたことを議論している議会である。

 全国の知事で、テレビドラマへの出演を自ら希望する知事がいるのか。その時間と労力を向けるべき課題が、秋田県には山積しているのではありませんか。

 無競争再選され、「4年間、全力で走る」と語った佐竹敬久知事だが、スタンドプレーに走るのは止め、全身全霊を秋田県民のために注ぐ覚悟をするべきである。



<追記> 2014.10.11
 この「アイリス2」に、秋田県知事、佐竹氏が、ウエイター役で出演したことが分かっている。秋田県の利益や日本の国益になったとは、到底思われない。ウエイターも大切な職業だが、日本の自治体のトップがこの役で出演する必然性は全くない。個人の思い出作りに過ぎない行為と言えるだろう。しかも、韓国の制作側に安易に利用された感が強い。

 2013.12.18 msn 産経ニュース、「知事 『県の無料PR』 龍角散CM出演 秋田県議会で論戦」 より
 「虻川氏は、知事が韓国ドラマ 『アイリス2』 にウエイター役で登場したことにも触れたものの 『韓国で視聴率が低い』 『今後も出演があるなら、(法律に)抵触しないよう、われわれとしては見守るしかない』 と述べるにとどめた」 (2013.12.18 msn 産経ニュース)



<関連記事>
韓国ドラマ「IRIS2」ロケに公金を供与する秋田県 ― 地元紙一面トップ、知事出演シーン撮影の異常な過熱ぶり
「アイリス2」ロケ誘致に見られる秋田県行政の実態 ― 保身のためにさらなる公費投入
地元紙、韓国ドラマロケ誘致を大々的に報道 … 行政を支援か?
秋田県と県内19市町村の韓国ドラマ制作会社への資金提供は正常なことか?
秋田県3824万円、秋田市1020万円、韓国ドラマの制作支援費を計上 … 間違っていないか!!
一年前の秋田県における「韓国テレビ番組、ロケ誘致」は一体どんな効果をもたらしたのか。



 著者は、県民の血税が安易に、韓国ドラマに注ぎ込まれることを強く批判し、ロケが行われる以前から批判記事を書いております。
 同様の記事も何点かあります。
 秋田県民の間で、こう言った事態に対して、強い批判の声が巻き上がらないことが問題視されるべきと考えます。




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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