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傲慢な秋田県教委 ― 高校生の修学旅行で新美術館の宣伝活動を依頼

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2013-12-17
 学生時代の修学旅行は、児童、生徒が学生時代を振り返った時、最も思い出に残る出来事のひとつになるものだ。
 その修学旅行において、秋田県教育委員会が、新築された県立美術館の宣伝をするよう、県内51校に依頼し、その内、何校かの生徒が実際に、要請どおりに、JR京都駅前などで、貴重な修学旅行の時間を新美術館のPR活動に費やしたとのことである。

 「…修学旅行で関西などを訪れた県内51校の生徒たちが、訪問先で県立美術館のパフレットを配る…」(2013年12月2日、秋田魁新報)

 県教委では、お金を掛けずに、新美術館を県外にPRする方法を考え、思いついたらしいが、修学旅行の本来の主旨から外れているように思えてならない。

 京都、奈良方面などへの修学旅行ならば、見切れないほどの、神社、仏閣、史跡などがある。時間を惜しんで、より多くの寺院などを自分自身の眼で観て、生徒が悠久の日本文化に触れ、体験し、学ぶことを助けるのが、学校の本来の役割ではないのか。
 学校の先生たちが傲慢とも思える、このような要請に異を唱えないのもおかしなことだ。県教委に逆らうと自分の出世に関わると思っているのではないかと疑心になる。

 「お金を掛けずに新美術館を宣伝」したいなら、県教委の皆さん方が、休日返上で、無給、自費で、関西方面に出向き、駅やホテル、繁華街等で、PR活動をすればいいのではないのか。児童や生徒はあなたたちの部下ではない。これからの社会に生きる貴重な宝である。

 秋田県では、小中学校でも修学旅行の中で、地域の特産物などをPRする活動が行われていると言う。
 また、ソウル便維持の思惑からか、韓国への修学旅行を秋田県内で19校が実施しているという記事も以前あった。秋田県教委は、何か思い違いをしているように思える。

 教育は、政治や行政の思惑とは独立した、純粋な児童、生徒の成長を助ける場であるべきである。
 修学旅行においても、児童、生徒の将来のためになるものをより多く見聞させる機会を持たせるべきである。




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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    殿様キャラを演じる秋田の県知事の本質。与次郎キャラもその延長にあるもの ― 県民は隠された本質を見抜くべき

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    2013-12-10
     以前、秋田県の広報CMで、秋田在住の芸人が、秋田の知事を、殿と呼んでいたのを見た。ウェブ上でも時々見かけることがある。
     ロシアの大統領に、まるで藩政時代の田舎大名の貢物のように、秋田名物である「秋田犬」を献上したり、最近では、某企業のテレビCMに、殿様気取りで出演するなどしており、ご本人もその気分なのかも知れない。
     あるいは、旧秋田藩主の分家、北家の20何代目だということで、周囲がそう持ち上げているのかも知れない。
     しかし、それは、現代社会に生きる秋田県民にとって、全く無意味なことであり、逆に、県知事が殿様気取りでは、困ったものなのである。県民は、県民の目線に立ったきめ細かな行政を望んでいるはずだ。

     近年、全国各地で、ご当地キャラ、ゆるキャラブームだと言われるが、秋田県では、県知事自身が、殿様というキャラを演じているようである。
     最近の日本社会では、強力なリーダーが求められなくなり、作られたゆるいキャラクターによって、行政が統治に利用している背景があるようだが、秋田の知事の殿様キャラは、このゆるキャラと何ら変わりない。

     また、秋田には、秋田市中心部の再開発地域に奇妙なマスコットキャラクター「与次郎」がいる。県、秋田市、再開発組合によって一方的に作られたこのキャラは、ゆるキャラとは程遠い、きつキャラ(きついキャラ)だが、県知事の殿様キャラの同一線上にある、作られたキャラクターであることが分かる。
     与次郎の由来は、千秋公園内の「與次郎稲荷神社」に祭られた、旧秋田藩主に仕えたという飛脚に姿を変えた伝説上(想像上)のキツネの名前で、殿様に仕えたというキツネの名前が由来している。
     この殿様キャラ、与次郎キャラに、どんな意図が込められているのか、行政の本質を市民、県民は見抜くべきである。

     与次郎の名前をつけた駅伝に、石像の設置。最近では、市が石像にクリスマス用のマフラーまで取り付けたという新聞記事まであった。話題性だけを求めて宣伝を図っていることが窺われる。
     与次郎が、町の娘と叶わぬ恋をした伝説が残り、毎年10月に與次郎祭が行われている山形県東根市ですら、与次郎駅伝、マラソンはない。「果樹王国 ひがしね さくらんぼマラソン」が開催されている。どちらが市のイメージアップになっているのか。
     そういった意味でも秋田市で、行政が深く関わって「与次郎駅伝」が行われているのは、極めて不自然である。



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    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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