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秋田県の人口減少全国一は、秋田県が時代に対応出来なかったからである ~ 県知事の言う「人口減少の原因はコメ作り」ではない。

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2014-06-18
 「秋田知事『人口減少の原因はコメ作り』 タブーに触れた発言の真意は…」 (2014年6月15日、msn産経ニュース) という記事があった。

 秋田県知事の5月12日の定例記者会見での発言や、その後の発言を取り上げたものだが、まず、「秋田県の農業産出額に占めるコメの割合は64・1%(平成24年)。隣県の山形は41・3%、岩手は26・5%だ」 (2014年6月15日、msn産経ニュース) として、知事が自動車関連工場の誘致が、米作となじまないため失敗し、工場が隣県の山形、岩手に行ってしまったとしている点についてだが、果たして、米作やコメ農家が誘致失敗の原因なのだろうか。
 現象面だけを捉え、本当の原因を見ていないのではないか。例えば、輸送コストの有利、不利などである。

 また、農業産出額に占めるコメの割合については、例えば、富山県71.1%、福井県70.4%、滋賀県63.9%、新潟県61.2%(注1)であるが、人口減少率については、それぞれ、23.0%、21.5%、7.2%、24.6%(注2)となっている。
 秋田県のコメの占める割合64.1%(注1)より、高い水準やほぼ同水準の県と比較して、人口減少率においては、秋田県が断然高く、全国一の35.6%(注2)となっている。これを見れば、人口減少が、必ずしも米作に起因している訳ではないことが分かる。

 (注1、農林水産省の2012年統計、2014年5月14日、秋田魁新報の記事より)
 (注2、国立社会保障・人口問題研究所の推計《2010年と2040年の比較》、2014年5月14日、秋田魁新報の記事より)

 また、米作の労働生産性、土地生産性の将来予測から、40年も前から、農家の受け皿が必要と言われてきたが、人口とコメ作りの関連性について、知事の言うように「タブーだった」ことはない。

 日本が先進国となり、機械化が進み、途上国のように米作等に多くの労働力を要しなくなったが、それにより、余剰になった労働力の受け皿作りや、他の作物との複合経営が成功すれば、都会への人口流出は食い止ることができたはずである。それが、うまくいっている県もある。
 
 秋田県において、それがうまく進まなかっただけに過ぎない。
 決して、米作農家や、米作が、人口減少の原因ではない。
 秋田県が時代に対応出来なかっただけである。
 それゆえ、秋田県の人口減少率が、十数年も全国一なのである。
 その意味で、秋田県行政の責任は重い。

 また、産経の記事では、知事の持論に対して「知事の問題提起に表立って異論を唱える動きは出ていない」 (2014年6月15日、msn産経ニュース) としているが、これは、事実に反している。
 県議、大学教授らが、「農家への配慮も必要だ」 (2014年5月24日、秋田魁新報)、 「複合化が遅れている原因の一端は県の政策にある」 (2014年5月14日、秋田魁新報) と疑問を呈しているのである。





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 秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html



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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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    秋田市中通「なかいち」運営管理会社の人事に秋田市が介入!! ― 公費のさらなる投入の危険は?? 新天下り先??

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    2014-06-17
     秋田市中通の「なかいち」運営管理会社、秋田まちづくり㈱の社長が、市の介入で変えられ、元秋田市職員(元総務部長)で、第三セクターの社長を務める人物が、新社長になったと伝えられている。

     秋田市の「なかいち」は、3月に、総合食品売場の運営会社が、開業後、僅か1年半で契約解除するなど、当初の目算が早くも外れているが、その責任を問われるように、前社長を含む7人の役員が辞任し、残った役員は僅か二人で、一人が秋田市の元職員、一人が金融機関出身者だという。

     前社長は、中通一丁目再開発組合の理事長で、商業施設の管理運営のプロフェッショナルとして選ばれたわけではなく、再開発事業を中心的に進めた秋田市や県にとって、好都合の人物だったからと思われる。
     その社長が、市や県の思惑に従うように辞任し、新たに選ばれた社長が、秋田市の元職員(元総務部長)だということだ。

     秋田まちづくり㈱は、独自に大手ドラックストアなどと出店交渉をしていたと伝えられており、圧力により、役員が退任させられた感が強い。

     「秋田まちづくり社も市に頼り切っていたわけではない。各方面にテナント出店を打診。大手ドラックストアなどに出店を交渉していた」(平成26年6月6日、週刊アキタ)

     新社長は、第三セクターの社長をしていたということだが、生死を賭けた民間の企業経営の厳しさを知らない、天下りを享受してきた人物であることに間違いない。

     報道によると、この交代劇を進めたのが秋田市の副市長、I氏ということであり、この人物は県の知事室長、教育庁次長を経て、2010年に秋田市副市長に迎えられている。
     経歴から見て、県との繋がりが極めて強い人のようである。
     今回の社長交代も、背後にいる県知事、佐竹氏の意向で行われたものと、この辞任劇を報道した週刊アキタでは見ている。

     「エリアなかいちの商業棟については、佐竹敬久知事が秋田まちづくり社のプロデュース能力に言及するなどし、懸念を示していた。この一連の動きは、穂積市長よりも佐竹知事の意向に沿ったものではないかと見ている」(平成26年6月6日、週刊アキタ)

     秋田まちづくり㈱という、一民間会社の人事に、秋田市や県が、直接にしろ間接的にしろ、介入して良いものか。
     公権力を背景にした介入とは言えないのか。自由主義社会、市場主義経済の根幹にも関わる憂慮される事態である。

     秋田市側は、株主 (筆頭株主は秋田商工会議所) の承認を得たものであるから問題はないとしているとのことだ。

     市長の委任を取り付け、この辞任劇を進めたという副市長、I氏は、選挙によって市民から選ばれたわけでもなく、一公務員に過ぎない。

     こうした関与によって、不具合や問題が発生し、秋田市の将来に影響を及ぼしても、責任を負う立場にない人物であり、このような責任のない人物が、あたかも私事のように振る舞うことが許されてよいのか。 少なくとも議会の審議を経てから、動くことではないのか。

     また、再開発全般の中で民間事業としての位置づけで進められた、商業施設を運営する会社の人事に、秋田市や県が介入するという手法は、傲慢過ぎるとは言えないか。

     背後にいるとされる、県庁出身で役人感覚、公家感覚の県知事では、こういた事態を恐らく何とも思わなかったのだろう。
     まるで、社会主義のような、独裁的な感覚の強権的介入の仕方である。

     計画から完成に至るまで、市民感覚からずれていた、秋田市中通再開発事業を象徴する事態と言える。

     さらに、秋田まちづくり㈱の社長が、秋田市のOBになったことで、施設運営などのために、公費が長期的にこの会社に投入される危険や、秋田市や県の新たな天下り先になる危険性が憂慮される。
     現在、社長を含めた役員二人が、秋田市元職員ということであり、既に天下り先になっていると言える。

     これらは、秋田市の現状と将来に関わる重大な問題であり、秋田市民にとっても極めて重要な問題だ。

     秋田市は今回の関与を、緊急事態の対応と言っているようだが、緊急事態なら何をやっても良いとは言えないのは当然のことだ。

     秋田市中通の再開発事業は、現知事、佐竹氏が、秋田市長時代から、中心的に進めたものだが、開業後、僅か2年足らずで、商業施設の空店舗が続出するという異常事態なっている。

     プロデュース能力が無かったのは、中心的に事業を推進した、県と市だと言える。

     すべての施設を建てなければ、にぎわいは創出しないとして、135億円 (うち83%、112億円が公費) を費やしたのは、彼らである。

     今、第一に必要なのは、この事業の失敗を認めること、この計画を立案し、事業を推進した責任の所在を明確にすることではないのか。

                                              (2014.7.8 再構成)





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    (2013年8月1日)




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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    秋田―ソウル便3カ月運休、再開は未定 ― 補助金と優遇措置を止め、路線廃止に向かうべき。

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    2014-06-14
     秋田県教育長が、県立高校の韓国への修学旅行を見直しせず、「不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」 (2014年5月23日、msn 産経ニュース) と公式の場で発言した問題について、数回、当ブログでも取り上げたが、6月11日、韓国への修学旅行を予定していた県内中学、高校の父兄らが猛反対し、実施校が結局ゼロになる見込みであると報道があった。

      (韓国修学旅行ゼロ…県立校見込み 「3年生の保護者全員にアンケート調査したところ、約7割が『安全性に不安を感じる』と行き先の変更を希望 」 《2014年6月11日、読売新聞》)

     翌6月12日には、こうした秋田県内での今後の利用状況を察知してか、大韓航空が、秋田―ソウル便を3カ月間運休すると発表したと報道された。再開は未定だとのことだ。

      (大韓航空:秋田・ソウル便運休 7月26日から3カ月間 「大韓航空は11日、週3往復している秋田空港発着の韓国・ソウル定期便を7月26日~10月25日の3カ月間、運休すると秋田県に連絡した。同社は「需要動向を総合的に判断した」と運休の理由を説明」 《2014年6月12日、毎日新聞》

     さらに、読売新聞の記事によると、県が現在、大韓航空に対し、「管制塔や無線などの施設利用料に年間約350万円、ターミナルビル使用料に年間約3300万円を補助。このほか、空港着陸料を15分の1に減額しており、年間約2050万円を免除している」 (2014年6月12日、読売新聞) とあった。改めて驚いた。ソウル便利用への補助金 (初回利用で一人当たり2万円、団体30万円《上限》など) のほか、巨額の県費が韓国の一企業に投入されているのである。
     これらから、政治家等に還流していないか、疑心になった。とにかく、これだけの巨費を掛け、秋田県が韓国の一企業を優遇しなければならない理由はとても想像できない。

     「国際空港」の肩書きが欲しいがために、これ程、県費を注ぎ込まなければならないのか。極一部の人や企業にとって、ソウル便は有用な路線であるかも知れない。しかし、秋田県民や韓国内での利用者に需要がないことは、最近数カ月の搭乗率が30%台という状況(注)や、2001年の就航以来、何度も、路線維持の危機があったことでも明らかである。

      (注、「今年3月は2109人《搭乗率54・6%》だったのが、事故が起こった4月は1213人《同36・6%》に激減。5月も1652人《同38・4%》」 《2014年6月12日、読売新聞》)

     県や県知事は、ソウル便を県民の国際交流推進のうえで必要と位置付けているようだが、ソウルに行くのが国際化?かと、世間では、疑問や冷やかな憐れみの声も聞かれる。

     この際、秋田県民と韓国国内での需要のない、秋田―ソウル便には見切りを付け、路線利用者への補助金事業や、空港着陸料の減額などの大韓航空への優遇措置は、廃止すべきである。
     そのうえで、路線の廃止か否かは、市場原理に基づき、大韓航空側に任せ、秋田県としての関与は止めるべきである。

     今回、大韓航空は、秋田、大分のソウル便の運休という措置を取っているが、昨年3月31日から、函館―ソウル便、長崎―ソウル便が運休中で、今年3月30日から静岡―ソウル便も運休している。
     再開の条件に新たに自治体から補助金等の優遇を引き出そうするのであれば、一切断るべきである。また、秋田県の韓国ドラマロケ誘致も、韓国側から見れば、日本から金を引き出すこと自体が目的であったことを、県は忘れてはならない。

     県は、従来のソウル便維持方針を止め、新たな路線として、現在、不定期にチャーター便を運行している台北便の利用拡大に努めるべきである。台湾は、69年前まで日本の統治下にあったが、同じような状況下だった韓国とは異なり、親日感情がとても強い国であり、日本国内への旅行者の需要も多く、日本各地の各路線も好調だ。

     秋田から、その他の国々へ行くときは、羽田や成田、その他の国内空港からの利用を促進すべきである。
     羽田空港への国際線乗り入れもここ数年、急拡大している。国際線への乗り換えのために、わざわざ韓国の仁川(ソウル)を利用するのは、韓国を利するだけであり、止めるべきである。県がこれを推奨するようなことはあってはならないだろう。

     県が「県民の国際交流を促進する」と言うのなら、国内空港からの路線乗り換えの利用に対して補助すべきであり、また、海外への留学生事業を充実させるべきではないか。





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    仙台国際ハーフマラソンと秋田市の「与次郎駅伝」というムラの親睦イベント

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    2014-06-10
     5月11日に、仙台市で1万3583人の過去最高のランナーが参加し、第24回仙台国際ハーフマラソン大会が開催された。新緑に満ち溢れた 「杜の都」 を満喫できるのが魅力のこの大会は、東日本大震災後の2012年に、市民ランナーに門戸を開放し、規模を拡大し、人気が過熱気味だという。また、震災被災地の復興支援に貢献したいと願う、県外からのランナーも数多く参加しているとのことで、今年は鹿児島県を除く46都道府県からエントリーがあったという。

     「人気沸騰 参加者最多 仙台国際ハーフマラソン 『11日に仙台市であった第24回仙台国際ハーフマラソン大会には、昨年より850人多い1万3583人が参加し、またも過去最多を更新した。新緑輝く杜の都を満喫できるのが魅力で、市民ランナーの間で人気が過熱気味だ』」 (2014年5月12日、河北新報)

     この大会には、仙台市と国際姉妹・友好/交流促進協定を締結している都市等より、8都市24人の選手団も参加している。

     「5月11日(日曜)に開催された 『第24回仙台国際ハーフマラソン大会』 に、国際姉妹・友好都市等より8都市24人の選手団が参加しました。」(仙台市ホームページより)

     一般市民が参加出来る 「杜の都」 のレースとして、また、被災地復興支援や国際交流の役割も果たすなど、仙台市内外で人気が急沸騰しているとのことである。

     同じ東北の県庁所在地である秋田市では、一昨年から、7月20日前後に、「与次郎駅伝」というスポーツイベントが開催されている。
     今年も7月19日に、小学生から社会人まで、470チーム(1チーム4名)が募集され、秋田市の千秋公園内や広小路の1キロから4キロのコースで行われるという。 (第3回与次郎駅伝2014 実施要項より)
     この大会、どう考えても、ムラの親睦スポーツイベントの域を出ない大会であり、人口32万人の都市である秋田市に相応しいスポーツイベントとは、とても思えない。

     まして、大会名の「与次郎」は、飛脚に姿を変えて初代秋田藩主、佐竹義宣に仕えたという言い伝えのキツネのことで、千秋公園内の「与次郎稲荷神社」に祭られたとのことだが、秋田、江戸間を6日で往復したという並外れた脚力、能力を仲間に妬まれ、殺害され、その沈霊のため、藩主により祭られたとのことらしい。あまり良い伝説とは思えない。少なくとも県内外の人々に誇れる美話ではないだろう。

     加えて、何故「与次郎」が大会名なのか不思議である。与次郎は秋田市中通の再開発地区「なかいち」のマスコットキャラクターとして、県、市、再開発組合によって一方的に決められたキャラクターだが、マスコットキャラクター(ゆるキャラ)を大会名にしたスポーツイベントがあるのは、日本国中で秋田市位ではないか。幼児的であり、市民として恥ずかしい思いがする。

     また、 旧藩主、佐竹氏の家来の伝承上のキツネを記念したイベントが、21世紀の秋田市に必要なのか?? 市民は疑問に思わないのだろうか。

     仙台国際ハーフマラソンのように、もっと県内外に向かってアピールするような、健康的なスポーツイベントなら喜べるのだが … 。 内輪で盛り上がった気分になるだけでは、秋田のイメージアップにもならない。

     また、この 「与次郎駅伝 2014」 というイベント、主催・与次郎駅伝実行委員会・秋田テレビ、共催・秋田市、秋田商工会議所、秋田魁新報社等だか、後援が、国土交通省東北運輸局秋田運輸支局、秋田県、秋田県教育委員会、秋田市教育委員会、秋田まちづくり㈱、なかいちテナント会等となっている。 (第3回与次郎駅伝2014 大会要項より)
     
     仙台国際ハーフマラソンの後援が、公益財団法人日本陸上競技連盟、日本身体障害者陸上競技連盟、宮城県、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、仙台市体育協会、仙台市スポーツ推進委員協議会等 (仙台国際ハーフマラソン大会情報より)であることと比べて、極めて特異な再開発事業絡みのスポーツイベントであることが分かる。 いっそ、ゼネコンも後援したら如何か?

     寧ろ、スポーツイベントではなく、 再開発地区の「ムラおこし」の親睦イベントに、市民を利用しようとしているだけの誠に情けないものと言ってよいだろう。





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    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
    現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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    県民の血税を使い、韓国への修学旅行の見直しをせず、生徒を危険国に送り込もうとしている県議と秋田県の行政

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    2014-06-04
     5月23日、県議会自民党会派との協議会という公式の場で、北林丈正県議が韓国への修学旅行について、「風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」 (2014年5月23日、msn 産経ニュース) と韓国への修学旅行の継続を求め、秋田県教育長、米田進氏が、「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」 (2014年5月23日、msn 産経ニュース) とし、県立高校の韓国への修学旅行の見直しをせず、実施する意向を示したと伝えられているが、このことについて、北林県議は自身のブログで、「継続を求めたもので無く県としての説明を求めたものです。またソウル便維持の為とお話をしたことは一切ありませんので誤解の無いようお願いいたします」たけまさ’s ブログ 2014.05.25と述べている。

     それでは、何故、旅客船セウォル号沈没事故を受けて、韓国国内の交通機関への安全性が確保されていないので、韓国への修学旅行を中止すべきであるという発言を北林氏はその場でしなかったのだろうか。
     暗に韓国への修学旅行の継続を促し、しかも、学校独自の判断ではなく、県として対応すべきだと、県が韓国への修学旅行に深く関与するよう求めていることが窺われます。
     また、秋田・ソウル便就航10周年記念式典の際のブログには「韓国のみならず、秋田と世界を結ぶ重要な路線でもある秋田・ソウル便。青森、仙台、新潟便など地域間競争も激しいが、是が非でも競争に勝ち抜いて路線の維持拡大を図らなければならない」たけまさ’s ブログ2011.10.29などと述べ、秋田・ソウル便の利用促進の記事を書いています。

     また、今年2月の県議会本会議においては、菅原博文県議(自民党)が「ソウル便を使った韓国への修学旅行をどう考える」 (2014年2月27日、秋田魁新報) と質問し、教育長が「今後も国際教育の充実を図る観点から、生徒の安全に十分留意しつつ、韓国を含む海外旅行を推進していく」 (2014年2月27日、秋田魁新報) と答えている。県議がソウル便を利用の韓国修学旅行を誘導し、県教育長がこれを推進すると答えているのです。
     5月23日の教育長の発言も、そうした経緯を引きずり、県議と県(教育長)が、共同で、ソウル便利用の韓国への修学旅行の促進を計ったものだが、補助金として、県民の血税を使って、危険国 (韓国自身が修学旅行を禁止中。北朝鮮が昨年3月11日、朝鮮戦争の休戦協定を破棄し、戦時下にある) に、未来を担う子供たちを送り込もうとする発言は、尋常でなく、一体どんな神経を持ち合わせているのか疑われます。

     2011年11月10日、秋田県知事、佐竹氏は秋田市など8市町村の首長を引き連れ、県や市町村職員など総勢63人の韓国訪問団を結成し、大挙してソウルへ向かい、大韓航空本社でソウル便の継続運航などを働きかけています。 (2009年6月、2010年4月にも知事は大韓航空本社を訪問)

    「秋田県内唯一の国際定期航路、ソウル便が10周年を迎えたのを機に、県や市町村職員ら63人の韓国訪問団が結成され、10日、ソウルへ出発した。…… 訪問団には佐竹敬久知事や、秋田市など8市町村の首長が参加した。大韓航空本社でソウル便の継続運航と増便を要請するほか」 (2011年11月11日、朝日新聞)

     また、8330万円の公費を提供し、ロケを誘致した韓国ドラマ「アイリス2」では、番組制作会社に自ら志願し、出演するなどしており、異常とも言える韓国贔屓であることが知られています。

    「本県でロケが行われ、韓国からの旅行客増に一役買ったドラマ「IRIS(アイリス)」。『私も悪役で出演させて』と制作会社の社長らにアピールしていた佐竹敬久知事に対し…」 (2010年2月23日、秋田魁新報)

     私的な趣味、好みを平然と県行政に持ち込んでいることが窺われます。

     県ウェブページでは、県民の需要が少ないソウル便を廃止し、他の分野に回すべき。むしろ、「ポストソウル便」として、台湾便を検討すべきという県民の声も載っていましたが、県では「秋田ソウル国際定期便は、韓国を始め海外からの観光客、ビジネス客等による本県経済の活性化や国際交流の推進等を図る上で、欠かすことのできない貴重な財産である」秋田県公式ウェブサイト「県民の声」よりと答えており、この何が何でも韓国、ソウル便という発想は、一体どこから出てくるのかと多くの県民は疑問に思っています。 (一部に県の要職者の身内が大韓航空勤務だからという噂がある)

     今年、岩手花巻空港では、台湾とのチャーター定期便の乗り入れが始まっています。
     富山県でも、富山―台北便が2012年に就航しています。
     行政の先見の明、能力、手腕によって、自治体間に大きな差がついてしまうのが分かります。

     秋田県では、ソウル便の往復利用の場合に限り、補助金が用意されており、初回利用で、一人当たり2万円、団体30万円(上限)秋田県公式ウェブサイト「秋田韓国交流促進事業費補助金について」などとなってるが、そんなものに税金捨てるなら、冬場の除雪費用に回すべきだという県民の声も多い。特に、今冬は雪下しなどの事故の死者が、全国で最も多い17人で、切実な問題です。

     また、秋田県議会は、県庁職員出身で、根回しを重視する現知事によって、オール与党化の状態にあります。
     こんな状態では、6月の県議会等でこの問題が取り上げられるのかどうかさえ分からず、とても危惧されます。

     加えて、秋田では、地元の新聞、テレビともに、今回の教育長発言を取り上げておらず、県民には、ほとんど周知されていないのが実情です。
     秋田のメディアは、県政の御用新聞だと度々批判される秋田魁新報が支配しており、地元民間放送の秋田放送(ABS)、秋田テレビ(AKT)、エフエム秋田にも出資していて、グループ化しています。
     県民世論の形成の上で、県民は偏向した情報しか得られない危険を内在しています。

     多くのメディアでこの問題が、取り上げられれば、温和な秋田県民も黙っていないはずなのですが…。

     この秋田の状況を変えるには、強力な外部からの圧力、協力が必要と考えます。
     秋田県民の皆さん、全国の皆さんの、強力な抗議の声が必要です!!






    お薦め記事 …
    本質をわきまえない秋田県民の県民性と公共施設の建設
     秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html



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     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




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     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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