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路線維持のために中高生の修学旅行を再び利用しようとしている秋田県!!~ 知事と韓国総領事が「修学旅行復活会談」。翌々日、副知事が訪韓、秋田-ソウル便維持要請!!【韓国は「マーズコロナウイルス」の感染拡大中】 (2015.6.7)

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2015-09-02
 「マーズコロナウイルス」の感染拡大の真っ最中にある韓国・ソウルに、6月4日、秋田県の堀井啓一副知事が訪れた。
 目的は、利用客低迷中の秋田-ソウル便の路線維持を、韓国・大韓航空に働きかけるためということだ。

 「秋田県の堀井啓一副知事は4日、ソウル着の大韓航空機で韓国入りした。利用客が低迷している秋田-ソウル便の路線維持を大韓航空に要請する」 (2015年6月5日、産経ニュース)
 出展:http://www.sankei.com/world/news/150605/wor1506050015-n1.html


 この路線は、昨年、旅客船セウォル号沈没事故の影響などで韓国への搭乗客が伸びず、7月26日から10月25日まで運休に追い込まれた。
 昨年と同じ事態は何としても避けたいという思惑と、今日まで多額の県費を注ぎ込んできた行政側の「メンツ」のため、県は路線の維持・継続に動いている訳である。

 一地方の秋田から韓国への搭乗率を上げるために、中高校生の韓国への修学旅行が利用された。最盛期の2011年は28校にも上っていた。これには県が深く関与していた。
 それが、昨年は、学校側が危険国への修学旅行は避けるべきだということで、ゼロになり、3カ月間の運航休止へと繋がったのである。
 言わば、秋田-ソウル便は、中高校生の修学旅行で、辛うじて持っている脆弱で不健全な路線なのである。
 このような国際線が、一体必要なのだろうか。
 この路線の維持のため、就航以来12年間で16億円の県費が、補助金などで既に費やされている。

 今回の副知事の韓国訪問の2日前、韓国総領事が秋田県知事と会談、修学旅行復活のため県内学校を訪問したいと語ったと報道されている。

 「韓国の梁桂和(ヤン・ゲファ)駐仙台総領事は2日、昨年の旅客船沈没事故の影響でゼロになった秋田県内の学校の韓国への修学旅行を復活するため、学校を訪問する意向を明らかにした。この日、県庁で佐竹敬久知事と会談した後、記者団に語った」 (2015年6月3日、産経ニュース)
 出展:http://www.sankei.com/world/news/150603/wor1506030015-n1.html


 副知事の訪韓は、そういった一連の動きの一つであり、今後、① 韓国側(大韓航空)から秋田からの搭乗客の増加が求められる。 ② そのためには修学旅行の復活が必要であると、議会や御用新聞と評される地元新聞などが取り上げる。… といった手順で進められることが予想され、憂慮される。

 一方、韓国で、感染拡大中の「マーズコロナウイルス」は、致死率が40%と極めて高く、ソウル市内の地下鉄では、大掛りな消毒作業まで行われている。 (6月10日現在、感染者 108人、死者 9人、隔離対象者 2800人)

 日本の厚生労働省も、韓国からの帰国者らの健康状態の監視を強めるよう検疫所に通知しており、検疫強化されている。
 
 そうした中、危険と県民の命と健康を顧みず、ソウル便維持のために訪韓、ソウル入りした秋田県副知事の行動は、強く非難されるものだ。
 しかも、県内の中高生を危険に晒すことになる、韓国への修学旅行復活を計っているのなら、なおさら強く非難されるべきである。

 中高生の修学旅行を、秋田-ソウル便の維持のために利用するような施策は正当なものと言えるのか。





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本質をわきまえない秋田県民の県民性と公共施設の建設
 秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html



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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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