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秋田県の人口、100万人割れと知事選、市長選

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2017-04-06
 秋田県の人口が、既に100万人を割っている可能性があるという。県のまとめによると、3月1日時点で県人口は100万4310人で、例年3月は転出者が多く、昨年は4561人減少したことから、そう予測されるようだ。
 さらに、国立社会保障・人口問題研究所によると、2040年の秋田県の人口は、2010年比で 全国一の35.6%の減少率 となり、70万人にまで落ち込むと予想されているとのことだ。秋田県は、人口減少において、日本の最先端を走る地域といえる。
 そのほか、秋田県では出生率や婚姻率、高齢化率、自殺率、ガンや脳血管疾患の死亡率などで全国最悪を長い間続けている。こうした「負のイメージ」が、観光や企業進出、県内への移住、若年層の県外流出などに悪影響を与えているのは言うまでもないことだ。行政や首長は、この喫緊で最優先の課題に、真摯に全力で取り組み、全国に率先した政策を実施することが求められる。

▼現在の秋田県知事、秋田市長は、いずれも2009年に当選し、今回の選挙でも立候補しているが、二期8年の間、人口減対策で、何か目ぼしい成果を上げただろうか?「中通再開発地区」に、すべての建物がなければ「にぎわい」が創出できないとし、県、市が結託し、新公共施設を建設し、総事業費は135億円(うち、112億円が公費)費やされた。今度は、県、市共同の新文化施設を建てる計画だという。事業費は、226億円~231億円 にまで膨らんでいるとのことだ。新たな公共施設を建てるためには、連携を強化する首長達である。
 また、現秋田市長は「新文化施設」計画に際し、周辺地区を芸術文化ゾーンにしたいと突然に言っている。同地区への新施設建設のための口実にしたいのではないか。
 尚、著者は、旧県立美術館の従来通りの利用、保存を求める趣旨で、2013年、「文化ゾーン」の 記事 を書いている経緯がある。(http://akitacolumn.blog.fc2.com/blog-entry-67.html) 

 これまで、市では、中通一丁目地区の再開発コンセプトを「千秋公園と一体になった、街中オアシス」とし、中心市街地活性化基本計画のコンセプトを「城下町ルネッサンス」としてきている。どこにも芸術文化ゾーンの言葉は見当たらない。著者が、旧県立美術館の従来通りの使用と新美術館との共存のために提言し、書いた「文化ゾーン」の記事を、著者の意図に反する形で、都合のよいように利用したのであれば、無礼であり、意識の希薄な、信用に値しない人物である。

 今回の知事選、市長選ともに、対立候補に清新さがなく、有権者の期待感は乏しいと推測される。次世代に受け継ぐ、有効な政策を打ち出せる新たな首長が求められている。




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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    秋田駅の駅ビルに「んだ。んだ。秋田」の巨大広告、新PRキャラクター名は「んだッチ」 ― この「んだ」押し付けは一体何なのか? 秋田県の「陸の孤島化」加速が憂慮される。 (2015.12.7)

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    2017-04-01
     JR秋田駅の駅ビル(トピコ)の外壁に、県の観光キャッチコピー「んだ。んだ。秋田」の巨大広告が掲示されていた。「美人に会える? んだ。んだ。秋田」の超巨大表示である。縦、横、5メートル程はあるだろうか。バス乗り場付近から、嫌でも目に入り込む大きさである。一方、空港等では、「秋田うまいか? んだ。んだ。秋田」と大きく印刷された土産用の紙袋が見受けられるという。さらには、「んだ。んだ。秋田」印刷の文房具も。このキャンペーンばりの「んだ。んだ。」の押し付けは一体何なのか?特に、駅ビルの超巨大広告は、一種の暴力と同質である。例えどんな名言やスローガンであっても、不特定多数の人々に押し付けることがあってはならない。この国は、思想、良心の自由など、各個人の精神的自由が保障されている国である。キャッチコピーの巨大さを誇示するような着想は、不届きなチ×ピラと何ら変わらない▼また、先日、県の新PRキャラクターの名称が「んだッチ」となったと報道されていた。なまはげタイプの子ども型ロボットの設定らしいが、赤い顔、角と牙があるなど、可愛らしさに欠け、自然豊かな秋田らしさも感じないキャラだ。そして、これも「んだ。んだ。秋田」と関連付けされ、「んだッチ」という名が選定された。さらなる「んだ。んだ。」の押し付けである。「んだ」は秋田特有の方言ではない。茨城以北の東日本で多く見られる方言だ。肯定的な「そうだ」の意だが、人口減、消滅危機などで日本の最先端を走り、危機的状況にある秋田県に対して、意図的に肯定的なイメージを県民に植え付けようとしているようにも思える。そして日本の常識から逸脱した秋田県の「陸の孤島化」がさらに加速されることが憂慮される。



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    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
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