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秋田県議選 ~ 秋田市選挙区では、佐竹県政の評価、55点、40点の候補が1位、2位で当選。

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2015-04-20
 県議選投票日の2日前の地元紙 (2015年4月10日、秋田魁新報) に、各候補者へのアンケートが一覧で載っていた。その中で現在の知事である佐竹氏の県政への採点(100点満点)の項目があったが、秋田市選挙区の投票では、佐竹県政への採点、55点を付けたJ党新人が1位、40点のM党現職が2位で当選した。その他、4位当選のKY党候補も45点となっており、佐竹県政に落第点を付けた候補者が上位を占める結果になっている。以前、この新聞社が実施した県知事支持率の調査では、70%以上の支持率となっていたが、秋田市内においては、佐竹県政に批判的な市民が、相当数存在していることを窺わせる結果が明らかになったと言えるだろう。

 また、J党候補者の中には、佐竹県政に100点満点を付けた者もいたが、支持の見返りに何かを得ているのではと疑いたくなる評価だ。県政を詳細にチェックすれば、100点満点はあり得ないだろう。

 また、アンケートには、県議会の定数は何人が適当か、県議会はチェック機能を果たしているか、議員報酬(ボーナスを含め年間約1200万円)は適当か、県の人口減・少子化対策を評価するか、政府の農協改革は妥当か、TPPに参加すべきか等の項目があったが、何と全9項目を「どちらとも言えない、分からない」と回答したJ党の若手新人候補がいた。しかも驚くべきことに、この候補は当選している。県や国の基本的重要政策に対する自分の意見を持っていない者が、一体、県議会議員になる資格があるのだろうか。日常から国政、県政を学んでいれば、当然、自分なりの意見があるはずである。前議員から地盤を受け継いだだけの候補者だったことが窺われる。

 前述の県政評価、100点満点を付けた候補者も、地盤を引き継いだ2世議員である。このような議員達に、4年間の任期が託されていると考えると、秋田県議会、秋田県の未来は、ますます危ういと言わざるを得ない。
(2015.4.20)


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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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