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秋田県と県内19市町村の韓国ドラマ制作会社への資金提供は正常なことか?

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2012-11-29
 秋田県や県内の19市町村が韓国のドラマ「IRIS(アイリス)」続編を制作するという韓国ドラマ制作会社に対して支払うと言う資金は、「支援」とはほど遠い、ロケーションを行うという見返りを得るための「資金提供」でしかない。韓国側から支援を求めた訳でもない。
 韓国の一企業に、秋田県と市町村が二重に公金を使用し、金は出すからロケに来てくれと言う軟弱な目論見で、資金提供する行政が正常だと言えるのか。
 私達の税金が、県と市から二重で、韓国の企業に資金提供されてよいのか。
 秋田県がどういう目的で資金提供しようとも、結果として、韓国の制作会社、テレビ局、俳優を援助し、育成することになる。
 長期的に見れば、秋田県だけでなく、日本の国益を損なうことに繋がる。
 また、秋田県が、韓国のテレビ番組のスポンサーになるということは、秋田県民が韓国企業のスポンサーになるということである。これでよいのか。
 県民の税金が県民に直接還元される施策をすべきではないか。
 さらに、秋田県を含めた全国の33の道府県議会が、韓国元首の竹島上陸や天皇陛下への発言に対する抗議や謝罪要求の意見書・決議を可決している。
 そういった中で秋田県が、韓国の制作会社にロケ資金を差し出すことが、果たして好ましいことなのか。
 秋田県の今の行政は、功利主義的で浅はかな打算主義である。考えが軽く、安易である。心がこもった行政でない。県議会も行政の施策を追認するだけの形骸化した議会である。

 前回誘致したときは、韓国での放送終了後、6ヵ月だけは観光客が増えたことが分かっているが、その後は激減している。

 「前年同月比で増加が続いていた秋田空港発着のソウル便の利用者数が、6月は8か月ぶりに前年同月割れとなったことが、秋田空港管理事務所のまとめでわかった。秋田県内でロケが行われた韓国ドラマ『アイリス』の本国での放映終了から半年が過ぎ、韓国人観光客が大幅に減ったため」(2010年8月3日、読売新聞)

 今回は、間違いなくそれ以下だろうし、一回限りの客になることが容易に想像される。一時的な経済効果に飛びつくような行政は止め、持続可能な効果をもたらす施策をすべきではないか。

 今回の韓国ドラマロケ誘致は、秋田県の抱える課題に効果のある業績を残せない者が、たやすく名ばかりの実績を残すために行った、政治的なロケ誘致に思える。

 今回、韓国の制作会社に資金提供するために用意される公金は、東日本大震災の被災者、福島第一原発事故の被災者を県内観光地に招待する資金に回したらどうか。
 被災し、不自由な生活を送っている方々を、秋田の観光地に招待し、慰安してもらい、交流が生まれれば、次の訪問の機会も増えるだろうし、観光地も潤うことだろう。震災被災者への「支援」が日本で最も求められていることではないか。



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一年前の秋田県における「韓国テレビ番組、ロケ誘致」は一体どんな効果をもたらしたのか。




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 秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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