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地元紙、韓国ドラマロケ誘致を大々的に報道 … 行政を支援か?

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2012-11-30
 秋田の地元紙、秋田魁新報が、秋田県内の市町村が、韓国ドラマ「IRIS(アイリス)2」のロケを誘致しようと、積極姿勢を見せていると大々的に報道している。

 見出し 「自治体、誘致に懸命」、「5市、支援費など予算化」、「受け入れ態勢アピール」(2012年11月29日、秋田魁新報)

 この新聞社は、「行政に迎合する傾向も見られる」(ウィキペディアより)と評されているが、IRIS(アイリス)ロケ誘致をPRする姿勢に、その理由がよく分かる。

 秋田魁新報は、発行部数約25万部で、秋田県内39.2万世帯の60%以上が購読していると推定されている。しかも、地元民間放送の秋田放送(ABS)、秋田テレビ(AKT)、エフエム秋田に出資し、グループ化しているなど、秋田県内における代表的なメディアとして、秋田県民に多大な影響力を与えている。 
 このメディアが、行政に迎合し、行政を支援しているような状態では、偏った世論が形成され、秋田の進むべき方向性が見失いかねない。
 秋田県が抱える種々の問題の根本原因だと指摘する声もある。

 魁紙はこの記事で、前回の経済効果がいくらであったとか、わざわざ数字を出して報道しているが、地元の地方銀行系の調査機関では行政に近く、信頼性が持てるのかどうか。
 前回のロケ誘致の時は、韓国人観光客の前年比の増加が、放送終了後6ヵ月までで、その後は急減しており、経済効果が一時的なものであったことが分かっている。

 「前年同月比で増加が続いていた秋田空港発着のソウル便の利用者数が、6月は8か月ぶりに前年同月割れとなったことが、秋田空港管理事務所のまとめでわかった。秋田県内でロケが行われた韓国ドラマ『アイリス』の本国での放映終了から半年が過ぎ、韓国人観光客が大幅に減ったため」(2010年8月3日、読売新聞)

 客足が落ちたから、また、韓国ドラマのロケを誘致しようと言う発想は、誰が考えても安易であり、何度も繰り返さなければならないことになる。
 映画ロケ施設「庄内映画村」を作り、多くの日本映画が撮影され、県内外から多くの観光客を集めている山形県などを見習うべきである。
 行政は一過性の効果ではなく、持続的な効果をもたらす施策をすべきである。



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一年前の秋田県における「韓国テレビ番組、ロケ誘致」は一体どんな効果をもたらしたのか。




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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