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選挙公約に対する首長候補の態度、姿勢について

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2013-02-24
 秋田県のある首長は、議会で「(政治家は)選挙の時は誰でも大げさに言うもの。選挙と実際の対応は区別しないとおかしくなる」(2009年10月6日、秋田魁新報)と発言した。ダム建設を中止する公約を掲げた当時の民主党政権への批判の発言であったが、この発言は、選挙で投票した有権者を愚弄する問題発言だとして、一部の議員に批判された。この首長は、今年の首長選挙に再度立候補を表明しているが、この人の掲げる公約は聞くに値しないことを、自ら認めているようなものである。また、地元メディアによると、この首長は無競争再選の可能性もあるとのことである。経済雇用政策の実績が乏しく、熊への浪費、韓国贔屓など県民の不満も多いようだが、こんな状態では、秋田県民の政治不信がますます鬱積していくことが心配される。
 またある都市の首長は、首長選挙で40もの詳細な選挙公約を掲げ、当選後、これを口実に、選挙地盤や建設業界への利益誘導としか思えない施策を拙速に進めている。例えば、大森山動物園へのパンダ誘致活動、財政負担が増大する秋田公立美術工芸短期大学の4年制移行、130億円の建設費が見込まれている市役所の新庁舎建設などである。
 投票した有権者もすべてに同意していたわけではないのだから、市民への丁寧な説明や同意へのプロセスは首長として当然必要である。
 その一方で、選挙公約には一切なかった家庭ゴミ収集の有料化を拙速に実施し、市民生活を疲弊させている。また、手数料のコスト妥当性やその使途、減量達成後の手数料負担の軽減などについて、十分な議論や説明がなされたとは思われない。
 この人物は選挙公約を施策実施に都合のいいように利用しているだけのようだ。このような候補には行政を任せたくないと願う。



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本質をわきまえない秋田県民の県民性と公共施設の建設
 秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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