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韓国への修学旅行を見直さない、秋田県教育長の発言に全国から怒りの声殺到 ― 人命軽視の県政

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2014-05-29
 韓国の旅客船セウォル号沈没事故を受けて、秋田県立能代松陽高が今秋に予定していた韓国への修学旅行を中止したことについて、5月23日、秋田県教育長、米田進氏が、他の県立高については予定通り実施する意向を示したとのことだが、これについて、日本中から一秋田県の問題ではないとして、怒りの声が殺到している。

 23日の県議会自民党会派との協議会で、北林丈正県議が 「『風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか』と韓国への修学旅行の継続を求めた」 (2014年5月23日、産経新聞) というが、これについて、米田教育長は 「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」 (2014年5月23日、産経新聞) と韓国行きを見直さず、寧ろ推進する考えを示したと言う。

 韓国の旅客船セウォル号沈没事故を受け、今、韓国社会全体の安全性が揺らいでいることが明らかになっている。セウォル号沈没事故以後に、韓国では、地下鉄事故、繁華街のビル火災なども相次いで起きている。
 韓国国内でさえ、国を挙げて改革しようとし始めている時期である。

 こうした時期に、秋田県の児童、生徒の安全を最優先に考えるべき立場の者が、秋田―ソウル間の定期航空路線の維持が主目的とされる、韓国への修学旅行を、自粛するのではなく、逆に、その不安を払拭し、県の補助金をPRしたいと、寧ろ推進する発言しているのである。
 しかも、昨年3月11日、北朝鮮が朝鮮戦争の休戦協定破棄を宣言し、現在、韓国は戦時下の状態にある。

 この人道上、理解出来ない感覚、神経に対して、全国から「安全対策、不安払拭は秋田県教育長の仕事でなく、韓国の仕事だ。高校生を生贄にするな」「自国の高校生の命すら守れない国が、日本のこどもの安全を守ってくれる訳がない」「秋田-ソウル便維持のために高校生を犠牲にするな」 … 等の怒りの声が殺到している。(ツイッター等で「秋田県 韓国」で検索すれば瞭然)

 県や教育長は、韓国への修学旅行は自粛、中止するよう、県内各校に要請すべきだろう。

 また、今回の韓国修学旅行推進に見られる、秋田県のこのような人の命を最優先に考えない、人命軽視の姿勢に、秋田県の人口減少率が全国一である理由が潜んでいるのではないのかと思える。

 自殺率連続全国一の秋田県では、今冬の雪下し等による事故死も全国最多(17人)であったし、昨年は土石流災害、土砂崩れ災害でも、多くの人命が失われている。(その他、ガン、脳卒中等の死亡率も連続全国一 …… )

 秋田県において、人命が軽視されている行政が行われている結果だ、と言われても言い過ぎではないだろう。



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本質をわきまえない秋田県民の県民性と公共施設の建設
 秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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