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県民の血税を使い、韓国への修学旅行の見直しをせず、生徒を危険国に送り込もうとしている県議と秋田県の行政

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2014-06-04
 5月23日、県議会自民党会派との協議会という公式の場で、北林丈正県議が韓国への修学旅行について、「風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」 (2014年5月23日、msn 産経ニュース) と韓国への修学旅行の継続を求め、秋田県教育長、米田進氏が、「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」 (2014年5月23日、msn 産経ニュース) とし、県立高校の韓国への修学旅行の見直しをせず、実施する意向を示したと伝えられているが、このことについて、北林県議は自身のブログで、「継続を求めたもので無く県としての説明を求めたものです。またソウル便維持の為とお話をしたことは一切ありませんので誤解の無いようお願いいたします」たけまさ’s ブログ 2014.05.25と述べている。

 それでは、何故、旅客船セウォル号沈没事故を受けて、韓国国内の交通機関への安全性が確保されていないので、韓国への修学旅行を中止すべきであるという発言を北林氏はその場でしなかったのだろうか。
 暗に韓国への修学旅行の継続を促し、しかも、学校独自の判断ではなく、県として対応すべきだと、県が韓国への修学旅行に深く関与するよう求めていることが窺われます。
 また、秋田・ソウル便就航10周年記念式典の際のブログには「韓国のみならず、秋田と世界を結ぶ重要な路線でもある秋田・ソウル便。青森、仙台、新潟便など地域間競争も激しいが、是が非でも競争に勝ち抜いて路線の維持拡大を図らなければならない」たけまさ’s ブログ2011.10.29などと述べ、秋田・ソウル便の利用促進の記事を書いています。

 また、今年2月の県議会本会議においては、菅原博文県議(自民党)が「ソウル便を使った韓国への修学旅行をどう考える」 (2014年2月27日、秋田魁新報) と質問し、教育長が「今後も国際教育の充実を図る観点から、生徒の安全に十分留意しつつ、韓国を含む海外旅行を推進していく」 (2014年2月27日、秋田魁新報) と答えている。県議がソウル便を利用の韓国修学旅行を誘導し、県教育長がこれを推進すると答えているのです。
 5月23日の教育長の発言も、そうした経緯を引きずり、県議と県(教育長)が、共同で、ソウル便利用の韓国への修学旅行の促進を計ったものだが、補助金として、県民の血税を使って、危険国 (韓国自身が修学旅行を禁止中。北朝鮮が昨年3月11日、朝鮮戦争の休戦協定を破棄し、戦時下にある) に、未来を担う子供たちを送り込もうとする発言は、尋常でなく、一体どんな神経を持ち合わせているのか疑われます。

 2011年11月10日、秋田県知事、佐竹氏は秋田市など8市町村の首長を引き連れ、県や市町村職員など総勢63人の韓国訪問団を結成し、大挙してソウルへ向かい、大韓航空本社でソウル便の継続運航などを働きかけています。 (2009年6月、2010年4月にも知事は大韓航空本社を訪問)

「秋田県内唯一の国際定期航路、ソウル便が10周年を迎えたのを機に、県や市町村職員ら63人の韓国訪問団が結成され、10日、ソウルへ出発した。…… 訪問団には佐竹敬久知事や、秋田市など8市町村の首長が参加した。大韓航空本社でソウル便の継続運航と増便を要請するほか」 (2011年11月11日、朝日新聞)

 また、8330万円の公費を提供し、ロケを誘致した韓国ドラマ「アイリス2」では、番組制作会社に自ら志願し、出演するなどしており、異常とも言える韓国贔屓であることが知られています。

「本県でロケが行われ、韓国からの旅行客増に一役買ったドラマ「IRIS(アイリス)」。『私も悪役で出演させて』と制作会社の社長らにアピールしていた佐竹敬久知事に対し…」 (2010年2月23日、秋田魁新報)

 私的な趣味、好みを平然と県行政に持ち込んでいることが窺われます。

 県ウェブページでは、県民の需要が少ないソウル便を廃止し、他の分野に回すべき。むしろ、「ポストソウル便」として、台湾便を検討すべきという県民の声も載っていましたが、県では「秋田ソウル国際定期便は、韓国を始め海外からの観光客、ビジネス客等による本県経済の活性化や国際交流の推進等を図る上で、欠かすことのできない貴重な財産である」秋田県公式ウェブサイト「県民の声」よりと答えており、この何が何でも韓国、ソウル便という発想は、一体どこから出てくるのかと多くの県民は疑問に思っています。 (一部に県の要職者の身内が大韓航空勤務だからという噂がある)

 今年、岩手花巻空港では、台湾とのチャーター定期便の乗り入れが始まっています。
 富山県でも、富山―台北便が2012年に就航しています。
 行政の先見の明、能力、手腕によって、自治体間に大きな差がついてしまうのが分かります。

 秋田県では、ソウル便の往復利用の場合に限り、補助金が用意されており、初回利用で、一人当たり2万円、団体30万円(上限)秋田県公式ウェブサイト「秋田韓国交流促進事業費補助金について」などとなってるが、そんなものに税金捨てるなら、冬場の除雪費用に回すべきだという県民の声も多い。特に、今冬は雪下しなどの事故の死者が、全国で最も多い17人で、切実な問題です。

 また、秋田県議会は、県庁職員出身で、根回しを重視する現知事によって、オール与党化の状態にあります。
 こんな状態では、6月の県議会等でこの問題が取り上げられるのかどうかさえ分からず、とても危惧されます。

 加えて、秋田では、地元の新聞、テレビともに、今回の教育長発言を取り上げておらず、県民には、ほとんど周知されていないのが実情です。
 秋田のメディアは、県政の御用新聞だと度々批判される秋田魁新報が支配しており、地元民間放送の秋田放送(ABS)、秋田テレビ(AKT)、エフエム秋田にも出資していて、グループ化しています。
 県民世論の形成の上で、県民は偏向した情報しか得られない危険を内在しています。

 多くのメディアでこの問題が、取り上げられれば、温和な秋田県民も黙っていないはずなのですが…。

 この秋田の状況を変えるには、強力な外部からの圧力、協力が必要と考えます。
 秋田県民の皆さん、全国の皆さんの、強力な抗議の声が必要です!!




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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