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秋田県で高校生12人を国際交流の名目で韓国に派遣 ― 生徒を危険に晒すべきでない

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2014-07-21
 秋田県で、7月24日から高校生12人を、韓国に派遣し、交流行事に参加させるという。
 日韓関係が悪化しているだけでなく、旅客船沈没事故以後の韓国国内の交通機関への不安が、何も払拭されず、連日のように、韓国国内で日本では考えられない事故が発生しているというのに、何を考えているのだろうか。

 「県青少年交流センターの国際交流派遣事業で、24日から韓国・平澤(ピョンテク)市を訪れる高校生派遣団の結団式が19日、秋田市寺内の同センターで開かれた。県内10校の生徒12人がそれぞれ抱負を述べ…」 (2014年7月20日、秋田魁新報)

 先日も、市街地へのヘリコプターの墜落 (7月17日、5人死亡) や、デパートの天井の崩落 (6月29日、ソウル現代百貨店) と、事故後も営業を続けた安全感覚が欠如した実態が明らかになっている。
 そのほか、地下鉄事故も頻繁に起きている。
 さらに、昨年3月11日、北朝鮮が朝鮮戦争の休戦協定破棄を宣言しており、戦時下の緊張状態にある。
 この交流事業は、生徒を危険に晒してまで、派遣しなければならない行事なのだろうか。

 7月24日から5日間の日程で、県内の12人の高校生たちがソウル近郊のピョンテク市を訪問し、日中韓の交流キャンプなどに参加する予定だとことだが、7月26日からは、秋田―ソウル線の運休が既に決まっている。帰りは恐らく羽田や他の空港を経由して帰県する長旅になることだろう。
 生徒はもちろん親御さん達は、この時期の韓国行きに不安ではないのだろうか。安全について、正しい情報が提供されているのだろうか。
 先日、秋田県内の高校の韓国への修学旅行が、今年はゼロになる見込みだということで、多くの県民、国民が安堵していたというのに、この理解しがたい有り様である。
 秋田県の韓国への生徒派遣は、国際交流の大義の下で、実際は、ソウル便の利用促進、維持のためのキャンペーンの一つに過ぎないだろう。
 生徒を空港の路線維持のために利用し、危険に晒すことは止めるべきである。



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 秋田県人は 《見えっぱりで、ルーズでのんびり屋で、お上意識ばかりが強く、権威にへつらい、射倖心に富み経済観念はゼロ、中央へのコンプレックスを捨てきれない》 《とどのつまりは、本質をわきまえずに行動するきらいが強い》 と指摘されています。県内の出来事に当てはめると容易に理解できます。 秋田県人は物事の本質を見極め行動すべきです。  http://akitacolumn2.blog.fc2.com/blog-entry-119.html




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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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