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韓国総領事が、修学旅行再開を求め、秋田県内学校の訪問を希望 ― 秋田県知事は、全く根拠のない「日本の子供は韓国焼肉が好き」

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2015-06-05
 韓国の駐仙台総領事が、昨年の旅客船沈没事故の影響でゼロになった、秋田県内の学校の韓国への修学旅行を復活させるために、県内の学校を訪問するつもりらしい。

 「韓国の梁桂和(ヤン・ゲファ)駐仙台総領事は2日、昨年の旅客船沈没事故の影響でゼロになった秋田県内の学校の韓国への修学旅行を復活するため、学校を訪問する意向を明らかにした。この日、県庁で佐竹敬久知事と会談した後、記者団に語った」 (2015年6月3日、産経ニュース)
 出展:http://www.sankei.com/world/news/150603/wor1506030015-n1.html


 これに対し、協力を要望された秋田の知事が、「日本の子供は韓国焼肉が好き」「秋田のゴルフ場の昼食には必ずキムチがある」(2015年6月3日、産経ニュース)などと応じ、相互理解で交流を深めましょうと語ったとのことだ。

 修学旅行は、一国の教育・学校行事の一環として実施され、その国の児童、生徒の成長にとって必要な体験や見聞を広めるために実施される行事である。主に日本において行われ、教職員の引率、児童・生徒の団体での宿泊を伴う、研修・見学のための旅行である。

 韓国の総領事が、秋田県内の学校に韓国への修学旅行を実施するよう求めるため、訪問するつもりらしいが、他国の外交官が、日本の学校に要請するような筋合いのものではないだろう。その感覚が疑われる。
 この総領事は、今年は日韓国交正常化50周年なので、民間交流を進めるため、双方の修学旅行受け入れを働き掛けたいとしているが、修学旅行を政治情勢に利用とする行為としか思えない。

 韓国では、近年、日本人観光客が激減し、観光業界などが、大きな打撃を受けているとのことだ。就任以来続く首脳の「反日」外交、旅客船セウォル号沈没事故などによる交通機関の安全性欠如、日本国内での韓国を好ましく思わない世論の急増などが原因であることは疑いない。
 そういった国内事情があり、日本の、しかも、一地方の秋田県に接近してくるとは。今さらという印象だ。

 「今年のゴールデンウイーク(GW)期間の国内と海外を合わせた旅行者数が過去最高の見通しとなる一方、韓国を旅行先に選ぶ人の減少が止まらない。反日路線を掲げる朴槿恵(パク・クネ)政権発足後、3年連続で大幅減が見込まれ、専門家は『日本人は旅行先として親日国を選ぶ』と指摘する」 (2015年4月7日、産経ニュース)

 加えて、韓国の外交官が、日本の文部科学省に要請するのではなく、田舎の秋田県に修学旅行を要請する姿勢に、中央政府には対日批判を続け、地方には友好的姿勢を演じ、世論の分断を計ろうとする意図が見える。

 日本の学校に修学旅行の再開要請をする前に、今日までの「反日」外交への謝罪が先ではないか。

 また、訪問を受けた秋田県では、知事が、全く根拠のない「日本の子供は韓国焼肉が好き」(2015年6月3日、産経ニュース)などと話しており、今、ネット上で全国から非難されている。

 この知事は、韓国ドラマ「アイリス2」に、ウェイター役で出演するなどしており、尋常でない韓国寄りで有名だが、毎度のことではあるがどうにかならないものなのかと思う。
 さらに、総領事の訪問のあった6月2日、秋田県庁前には、韓国国旗が掲げられていたようだ。

 「補助金を出して韓国への修学旅行を促進する秋田県庁。この日は韓国国旗が掲げられた=2日」 (2015年6月3日、産経ニュース)
 出展:http://www.sankei.com/world/photos/150603/wor1506030015-p2.html


 韓国では、交通機関の安全性への不安が解消されていないばかりか、「マーズコロナウイルス」の感染が拡大しており、児童・生徒の安全を確保するうえで、修学旅行に適している地ではないのは、誰が考えても明らかだろう。



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新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

以前より展示室が狭くなった。
「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
階上の左右から見ることが出来なくなった。
照明の照り返しがきつい。
2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

などの声が上がっています。
(2014年2月)




 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

(2013年8月31日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
 平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
(2013年8月1日)




 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
 

 ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
(2013年5月15日)



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現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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    年収約1572万円(政務活動費372万円を含む)の県議が、43人 ~ 秋田県議会では議員政治倫理条例案が否決

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    2015-05-20
     新聞記事によると、秋田県議の年収は、約1200万円(ボーナスを含む)とあったが、さらに、各議員には、政務活動費が、1人当たり年間 372万円(個人分336万円、会派分36万円)支給されている。県議選の結果、再選も含め、43人もの年収約1572万円の議員が、新たに誕生した訳である。

     一方で、秋田県では、この4年間に県議会において、予算案や議案の修正がゼロで、すべて県の提出した原案通りに可決されている。たとえ県議会の各委員会で否決になったとしても、最終的に、現知事を支える与党だからという理由で、J党などが、本会議で賛成に回り、原案通りに可決されている訳である。
     「なれ合い」議会と言われる所以である。

     県議会は、県の提出した議案が、自動的に可決されるシステムと言っても過言でなく、儀式化された質疑を演じているだけの、無駄な装飾品のようなものである。
     これで県会議員が必要なのか??

     議員を20人減らせば、年間3億円もの県費が節約される。10年で30億円である。人口減少対策や県民が真に必要としている施設費に充てることもできるはずと考えてみたりする。

     また一方で、秋田県議会では、昨年12月、議員の2親等以内の親族が役員をしている企業と県が、公共工事の請負契約を結ぶことを制限した、議員政治倫理条例案が、3会派によって提出されたが、与党J党などによって、否決されている。

     この条例案には「地位を利用して特定の者の利益を図ってはならない」「道義的な批判を受けるような寄付は受けない」 (2014年12月18日、秋田魁新報) などの極めて常識的な倫理基準なども盛り込まれていた。

     J党等の議員には、2親等どころか、議員本人が、建設会社等の役員の者も複数いる。こういった議員達と県との癒着が疑惑されるし、払拭するのであれば、こういった倫理条例案に積極的に賛成すべきではないのか。

     与党として、現知事の県政を支える見返りとして、便宜を得ている疑いが生じる。また、この議員政治倫理条例案には、J党のほか、もう一会派(新M)が反対したが、この会派にも建設会社役員を兼ねている議員がいた。 (この議員は、今回の県議選で落選)

     しばしば、地方議員はボランティアで、日当程度の報酬で良いという意見を聞くが、これは、議員の敷居を低くし、市民感覚のあるサラリーマンなどが、議員になれる制度にしたほうが良いという意見である。

     利権のある建設会社社長らが行政と癒着し、議会での議論が支配されるよりは、遥かに県民の声が反映された議会になることであろう。
    (2015.4.19)




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    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
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    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    秋田市の家庭ごみ処理手数料の使途のうち、2億2千万円が溶融炉建設の基金に ― ごみ減量目的で導入された手数料は、ごみ減量対策にのみ充てるべき。

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    2015-04-24
     秋田市では、平成24年7月から、家庭が排出する一般ごみに対して、1リットル当たり1円 (45リットルごみ袋10枚で450円加算) のごみ処理手数料の負担を実施している。ストップ地球温暖化、二酸化炭素の削減を謳い、市が設定した数値目標達成 (1人当たり1日556g) のための手段として市民に説明され、導入されたものだ。

     最近の「広報あきた」 (秋田市役所発行、平成27年2月20日号) を見ると、平成25年度のごみ処理手数料を利用した事業費の内訳が載っていた。それによると、ごみ処理手数料収入(歳入)が、当初の見込みを上回る4億5千708万2千円、手数料を活用した事業など(歳出)が3億8千886万円となり、事業内訳は、

    ・「ごみ集積所の設置・修繕費の補助など 1千678万円」、「コンポスター購入費補助 (288基) や生ごみ堆肥作り講座の開催 146万9千円」といった「家庭ごみ減量のための対策事業」に7千535万円

    ・「スマートシティ・プロジェクトの推進協議会の運営 (活動実態が不明な協議会) 1千231万4千円」、「スマートシティ情報統合管理基盤の運用 (市の特定施設で運用) 3千225万円」 等々の 「その他の環境対策事業」に8千496万9千円

    ・「総合環境センターの溶融炉改修などに備えた積立て」である「基金の積み立て」に2億2千854万1千円

    となっている。

     ごみを焼却する溶融炉改修のための基金の積み立て金が、突出して多いのが分かる。
     これでは何のための手数料導入であったのか非常に疑問だ。


     また、市が定めた「環境対策事業」に、市民が負担したごみ処理のための手数料を充てるのも如何なものか。環境対策、地球温暖化対策は、当然、家庭ごみの排出に限定されるものではない。自動車の排ガス規制、エネルギー問題など総合的な施策を伴うものである。家庭ごみ処理手数料を充当させるのは行き過ぎではないか。

     さらに、総合環境センターの溶融炉改修などは、従前より、市の一般財源から充てられるものであったはず。市財政逼迫のしわ寄せを、市民のごみ処理手数料で賄おうとする施策は、正当なものでなく、止めるべきではないか。
     ごみ処理手数料の使途は、あくまでその導入目的である「ごみ減量対策にのみ」限定して使うべきであり、仮に、余剰金が出た場合は、例えば、各家庭にごみ減量対策費として実費支給するなど、市民に還元し、市民に潤いを与えるべきである。

     秋田市と同様な中核市 (平成27年4月1日から、人口20万人以上の都市に法改正。従来は人口30万人以上) は、全国に、45市 (平成26年10月1日現在) あるが、家庭ごみ有料化を実施しているのは、秋田市の他、僅か9市 (注、著者調べ) 、22.2%に過ぎない

     秋田市は、市民が暮らしやすい、普通の30万都市を目指すべきである。

     今、秋田市議選の最中だが、市議になる人達には、家庭ごみの有料化や家庭ごみ処理手数料の使途の問題について、真剣に取り組むよう求めたい。市民とともに、その対応を注視したい。



     注、著者が、当該市のホームページ等で確認したところ、中核市45市のうち、家庭ごみ有料化を実施しているのは、秋田市以外では、函館市、旭川市、八王子市、長野市、下関市、高松市、久留米市、大分市、宮崎市の9市のみとなっている。



    <関連記事>
    ・秋田市のゴミ有料化問題 … 不可解な市議の態度の変化
    ・家庭ごみ有料化は溶融炉更新が目的か!? ― ゴミ減量と矛盾するガス化溶融炉、24時間稼動、大量のゴミ必要 … 秋田市家庭ごみ有料化の真実
    ・溶融炉とは別問題であるプラスチック製容器包装の分別




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    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
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    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    秋田県議選 ~ 秋田市選挙区では、佐竹県政の評価、55点、40点の候補が1位、2位で当選。

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    2015-04-20
     県議選投票日の2日前の地元紙 (2015年4月10日、秋田魁新報) に、各候補者へのアンケートが一覧で載っていた。その中で現在の知事である佐竹氏の県政への採点(100点満点)の項目があったが、秋田市選挙区の投票では、佐竹県政への採点、55点を付けたJ党新人が1位、40点のM党現職が2位で当選した。その他、4位当選のKY党候補も45点となっており、佐竹県政に落第点を付けた候補者が上位を占める結果になっている。以前、この新聞社が実施した県知事支持率の調査では、70%以上の支持率となっていたが、秋田市内においては、佐竹県政に批判的な市民が、相当数存在していることを窺わせる結果が明らかになったと言えるだろう。

     また、J党候補者の中には、佐竹県政に100点満点を付けた者もいたが、支持の見返りに何かを得ているのではと疑いたくなる評価だ。県政を詳細にチェックすれば、100点満点はあり得ないだろう。

     また、アンケートには、県議会の定数は何人が適当か、県議会はチェック機能を果たしているか、議員報酬(ボーナスを含め年間約1200万円)は適当か、県の人口減・少子化対策を評価するか、政府の農協改革は妥当か、TPPに参加すべきか等の項目があったが、何と全9項目を「どちらとも言えない、分からない」と回答したJ党の若手新人候補がいた。しかも驚くべきことに、この候補は当選している。県や国の基本的重要政策に対する自分の意見を持っていない者が、一体、県議会議員になる資格があるのだろうか。日常から国政、県政を学んでいれば、当然、自分なりの意見があるはずである。前議員から地盤を受け継いだだけの候補者だったことが窺われる。

     前述の県政評価、100点満点を付けた候補者も、地盤を引き継いだ2世議員である。このような議員達に、4年間の任期が託されていると考えると、秋田県議会、秋田県の未来は、ますます危ういと言わざるを得ない。
    (2015.4.20)


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    (2014年2月)




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    (2013年8月31日)




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    (2013年8月1日)




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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    193万円の県費を使ったブラジル旅行をする秋田の県議たち ~ 地方議員はボランティアで、日当程度でよい。

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    2015-04-10
     先月、地元紙に、ブラジル秋田県人会の55周年記念に、県知事、県議会議長とともに県会議員3人が同行し、そのために1人当たり193万円の県費が掛かることについて、知事が議会に理解を求めたという記事があった。その後、原案通り予算案が可決され、県費を使ったブラジル旅行(南米訪問団派遣事業)が予定通り実施されるようである。

     「佐竹敬久知事は9日の県議会予算特別委員会総括審査で、2015年度当初予算案に計上した南米訪問団派遣事業について、県議会総務企画委員会が不要とした県議3人分の旅費 (1人当たり193万円) に理解求めた」 (2015年3月10日、秋田魁新報)

     「県の2015年度当初予算案を審議した2月県議会は、総務企画委員会が不要とした事業費の一部を、最終的に全会一致で認める異例の展開をたどった。議論の焦点となったのは、ブラジル秋田県人会創立55周年に合わせた南米訪問団派遣事業の県議3人分の旅費 (1人当たり193万円) だった」 (2015年4月1日、秋田魁新報)


     記事によると、50周年記念の際も知事らがブラジルに訪問したとのことだ。5年一回、定期的に、地球の裏側まで訪れ、移住した秋田県人に公費を使って会いに行く必要があるとは到底思えない。
     一人あたり193万円とはあまりに高額だ。県議らは金銭感覚がないのか。民間給与実態統計調査によると、平成24年の非正規社員の平均年収は168万円となっている。 (年収ガイド http://www.nenshuu.net/より) 県議らは、1週間そこそこの旅行で、非正規職の若者の年収を上回る金をブラジルへの旅行に使うことになる。

     知事は5年前の訪問時に、「県人会の方々が大変喜んでくれた」からと言っているようだが、自らの意志でブラジルに渡った人達を、定期的に慰問しなければならないものか。まるで県費を使ったボランティア活動のようだ。(ボランティアなら自費でやって頂きたい)
     また、全国・全地域の議員報酬例規ランキング(http://area-info.jpn.org/RKSenatPyAll.html) によると、秋田県の県会議員の議員報酬は、ひと月に780,000円となっている。これだけの高報酬に見合う働きを彼らがしているとは到底思えないが、このブラジル旅行は自費で行ったらどうか?
     県民の血税を使って訪問するより、彼らも、遥かに、清々しい気分で慰問することができることだろう。

     また、この記事と同じ面 (2015年3月10日、秋田魁新報) に、県のPRキャラクターの記事があった。秋田県には2007年からキャラクターになり、全国的な認知度もある「スギッチ」がいるはずだが、激しい動きが出来ないとかの理由で、県が新キャラクターの導入を決めたという。まさか「ふなっしー」や「くまモン」を意識している訳ではあるまい。県知事はこんなことに頭を使うくらいなら、ほかに使ったらどうか。
     これにも、新デザインの選定などに県費が使われる。こんな幼稚な無駄遣いは止めて頂きたい。 


     先日、某テレビ番組で、コメンテーターを務める木村太郎さん(元NHKニュースキャスター)が、「地方議員はボランティアで日当程度を払えばよい、政務活動費は不要だ」と言っていたが同感だ。日本は、欧米に比べ議員報酬が高すぎると指摘されている。

     今、県議選の最中だが、議員定数の削減 (秋田県では無競争選挙区が5もある) や議員報酬の削減について、さらに地方議員がボランティアになった場合でも、立候補するのかどうか、彼らに問い質してみたいものである。



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    新県立美術館に移された「秋田の行事」を観た方々から、

    以前より展示室が狭くなった。
    「秋田の行事」が、窮屈で縮んで見える。
    階上の左右から見ることが出来なくなった。
    照明の照り返しがきつい。
    2階から見ると目線から高すぎる。3階から眺めると壁画が低すぎる。
    展示室に奥行きがなく、この壁画の迫力が全く感じられない。
    以前は圧倒するほどの存在感があったが、この絵の輝きが失われた。
    新しい建物の現代的な感じと秋田の行事が違和感ある。
    あそこへ行きさえすれば、という大きな拠り所が失われた。

    などの声が上がっています。
    (2014年2月)




     「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。

    (2013年8月31日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、建物を活用を検討していながら、2013年6月30日で閉館扱いとなりました。
     平野政吉と藤田嗣治が一体になり、実現させた現秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、後世の人々、美術愛好家、若者達、藤田嗣治ファンのためにも残すべきです。
    (2013年8月1日)




     現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の大展示室は、「秋田の行事」のためにレオナール・フジタ(藤田嗣治)が助言したものです。
     

     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    平野政吉美術館の大展示室と藤田嗣治「秋田の行事」 ~ 永遠に

    秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館、大壁画「秋田の行事」展示室の閉鎖及び「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転について
    美の巨人たち 藤田嗣治 「秋田の行事 」 ― 視聴出来なかった秋田県の方々に、一部誌上再現!
    現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」




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    バスケットボール新リーグ、求められる地域との一体感 ~ その象徴がホームアリーナ

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    2015-04-08
     昨日 (4月7日) の秋田の地元紙の記事 ( 「北斗星」 《秋田魁新報》) を見ると、執筆者が、バスケットボール新リーグのホームアリーナを巡る話題を取り上げ、秋田県知事らがアリーナ建設に否定的なことや、新リーグへの統一を行っている川淵三郎氏が、最近の会見で、ホームアリーナの収容人員を仮設や立ち見を加え5000人であれば良いとした、自治体の首長と経営者では判断の尺度が違う、双方の度量が問われるなどとと言っている。

     5000人のホームアリーナについて、川淵氏は、はじめからアリーナの新設が必要とは言っていない。秋田の佐竹知事が一方的に、 「100億円以上かかる」「はりつけになっても反対」 と騒いだに過ぎない。
     この知事は、県立美術館が新たに建設された際も、まだ十分に使用出来る既存の美術館の改修を考えもせず、美術館を新設した。もとより改修という発想がこの人にはなかったのではないか。

     また、この知事は、アリーナの件で川淵氏と会うつもりはないなど言って不快感を示していると言う。

     このまま知事が、FIBA(国際バスケット連盟)が主導するタスクフォースの方針に否定的、批判的、非協力的な態度を続け、地元メディアが、これに追従し、擁護するような姿勢を保つならば、秋田のチーム(秋田ノーザンハピネッツ)が、新リーグから、地域や行政と一体でないと判断され、締め出されることも十分有り得ることだ。世界のバスケットボール界を統括するFIBAの方針、意向に反旗を翻せば、その地域は、国際的に通用しないバスケットボールしか出来ないことになる。現在の日本チームの国際試合出場禁止処分を見ても明らかだ。
     秋田という、他の日本国内の地域と違う、閉鎖的で陰湿な風土を持つ、井の中の蛙大海を知らず状態のエリアにおいては、こんな分かり切ったことも中々理解できないようだ。

     例えば、新リーグのトップリーグ(1部)参入を目指す上で、ライバルになるであろう、岩手ビックブルズのある盛岡市では、市長がアリーナを5000人収容に改修すると既に表明している。青森も積極的に動いており、NBDLのチームを持つ山形でも山形市総合スポーツセンターなどが5000人収容をクリアできるとして新リーグへの参加申請をすることが決定している。当然、bjリーグ初年度から参戦している仙台89ERSや福島もある。1部には全国から12~16チームというチーム数が決まっている中、東北地区から3チームは厳しいのではないか。
     タスクフォースは行政の協力や地域との密着を重視しており、これが重要なポイントの一つになる。

     秋田ノーザンハピネッツのトップリーグ(1部)参入を願う秋田の人達は、県知事がどう発言しようが、積極的に発言し、行動したほうが良い。
     収容人員5000人以上のための改修工事等の実現を求める署名活動などもしたほうが良い。
     市民と地域社会がチームをサポートしているという姿勢をアピールすべきである。

     賢明な知事であるなら、財政上県立のアリーナ新設が困難な場合、 「秋田県は 『スポーツ立県あきた』 を宣言し、スポーツの振興を掲げており、改修などその他の面で協力して行きたい」 という趣旨を内外に示すだろう。

     そういった空気にならない秋田県の現状はやはり、おかしいと言わざるを得ない。



    (注) … 佐竹秋田県知事は 「ハピネッツのブースター有志が県にアリーナ建設を求める署名活動を始めたことについて 『署名なんてあてにならない。私は悪者になってもいい。はりつけになってもいい。建設を公約する人が知事選に出れば勝って、私は負けるだろうが、いいですよ』 と反対を表明した」 (2015年3月13日、産経ニュース) とのことだ。
     こういった姿勢は全国から失笑を買っていることを自覚するべきである。


    (注) … 2009年9月、秋田県は、スポーツを秋田の活力と発展のシンボルとし、生涯を通じた豊かなスポーツライフづくり、競技力のレベルアップによるスポーツ王国秋田の復活を目指すとして、 「スポーツ立県あきた」 を宣言した。
     この宣言を具現化するために、 「生涯スポーツの振興」 競技スポーツの振興 「子どものスポーツ活動の充実」スポーツ環境の充実 スポーツ振興による地域の活性化 を施策の柱として、さまざまな取組みを進めるとしている。
     この宣言を県は実践すべきではないのか。





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    (2013年8月1日)




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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
    (2013年5月15日)



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    バスケットボール新リーグ、アリーナ新設絶対反対発言で失笑を買っている秋田の知事 ― 秋田県の「スポーツ立県宣言」は建前だけか?

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    2015-04-06
     異なる理念を持つ、二つの国内リーグが存在する日本のバスケットボール界を問題視し、6年も前から一つにするよう求めていた国際バスケットボール連盟(FIBA)。FIBAが定めた期限 (昨年10月31日) まで、日本バスケットボール協会(JBA)は解決策を示すことができず、その制裁として、日本チームは、年代、男女を問わず、あらゆる国際大会への出場を禁止されるという異常な事態になっている。

     業を煮やしたFIBAが主導するタスクフォース(特別チーム)が、Jリーグを誕生させた川淵三郎氏をリーダーに組織され、解決への道筋を付ける取り組みが始まった。
     そして、4月3日、2016年10月に開幕する新リーグを運営する「一般社団法人ジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ」の設立 (4月1日設立) と、新リーグへの加入を希望する24チームの加入申請が行われるという段階に辿り着き、日本のバスケットボール界に希望の光が見え始めている。
     それは、同時に、日本のバスケットボールを野球やサッカーに匹敵するメジャースポーツに育てようという機運の醸成に繋がる動きでもある。

     FIBAから、任を受けた川淵氏は、新リーグへの参加条件の一つとして、収容人員5000人以上のホームアリーナを持つことなどを挙げたが、bjリーグ、秋田ノーザンハピネッツを持つ秋田県では、県知事が県議会で「はりつけになってもいい」と言って、アリーナ新設を反対している。

     この是が非でもアリーナ建設反対という態度は、全国から、冷やかな嘲笑を受けていることをこの知事は自覚してもらいたい。

     川淵氏の「5000人のアリーナ発言」に理解を示し、全国では既に10以上の自治体が動いているとのことであり、また、川淵氏も 「大事なのは市長など首長の支持を得ること。県体協や県バスケ協会の支援はもちろん、商工会議所や青年会議所などの全面的なサポートをもらうこと。そのためには市民の声が必要だ」 (2015.2.12 イザ) と話している。
     川淵氏は行政や地域社会、市民が一体となったチームへのサポート態勢を重視しているのである。

     今後、秋田ノーザンハピネッツがトップリーグ(1部)参入を目指すならば、県や秋田市の支持、支援も重要だろう。そんな中、秋田の知事発言は、バスケットボールの新リーグやスポーツの振興、さらにスポーツによる地方創生、地域活性化に協力的でない印象を与え、マイナスに作用する。
     まして「はりつけになってもいい」とは、実際には有り得るはずもない荒唐無稽な例えであり、不真面目な発言ではないのか。

     このようなスポーツに非協力的な言動は、「スポーツ立県宣言」をした県の知事であるならば、慎んでもらいたいものだ。 

     川淵氏は、アリーナは新設だけでなく、仮説スタンド、立見を含めて5000人以上と明言している。

     県や秋田市は、秋田県民に新たな話題、娯楽を提供し、感動を与えたノーザンハピネッツが念願のトップリーグ(1部)に参入できるよう、協力を惜しまぬ姿勢を強く示すべきである。



    (注) … 2009年9月、秋田県は、スポーツを秋田の活力と発展のシンボルとし、生涯を通じた豊かなスポーツライフづくり、競技力のレベルアップによるスポーツ王国秋田の復活を目指すとして、 「スポーツ立県あきた」 を宣言している。



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     ― 藤田は、「秋田の行事」を礼拝堂のような大空間で観るよう助言し、建物の上方から自然光を採り入れ、壁画に降り注ぐよう助言しました。また、壁画を床から1.8メートルの位置に上げ、両端を少しずつせり出して据え付けたのも、臨場感を狙い、藤田がこの絵に最も良い展示方法を指示したものです。藤田の理念が強く反映されている美術館、展示室は後世に伝えていくべきです。
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